ワシが家を建てたのは40代の真ん中。
当時は体に不自由なところはどこもなかったけど、
「敷居」も含めて段差をなるべく少なく、浴室とトイレには手すりを、
ドアや廊下の幅は小さ目の車いすが通れるように、設計してもらった。
「誰でもいつかは年寄になる」という発想だったんだが、
今となれば浴室の手すりがもしなかったら危険で湯舟に入れないだろうし、
床に全く段差がないので足を引きずって歩いても転ばない。
それにしても「どうせリフォームするならおしゃれに」って
いったいどういうイメージなんだろう?
あまりお金のないカップルにとって「おしゃれ」って何?
それを言うなら「介護リフォームすると家が暗くなる」も理解できない。
介護という言葉のイメージが明るくないのはわかるけど、
介護リフォームは「家を暗くする」ことではないぞ。
実際、きちんとした介護施設は明るくておしゃれな雰囲気だと思う。
勝手なイメージで「家族が必要とする設備」を否定するなら、
自分だけの「自分のイメージどおり」の住まいを作るしかないと思うけど。
この家は義理の両親の家なんだから、持ち主が便利なようにする権利があるし、
もしリフォームしないで生活して、手すりのない廊下で家族が転んで、
それが理由で亡くなったりしたら、
はっきり言えば「介護リフォームに反対したから死んだ」になると思う。
家族の命や健康より「おしゃれな家」が大事ってどういうことだろう?
全く理解できない。
一生に何度もあるわけでない「家のリフォーム」をする基準が
「おしゃれかダサいか」の二択ではあんまり頭が悪すぎる。
■<介護リフォームはダサい>「イヤ!」介護ベッドに手すり…進んでいく話に待ったー!【第2話まんが】
(ママスタセレクト - 07月28日 07:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=8884283
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