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2026年07月17日20:51

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若ノ勝の怪我が心配だ。

■《大相撲》「キャーー!」女性の“悲鳴声援”に座布団投げ「マナーが悪い」名古屋場所の残念な行為
(週刊女性PRIME - 07月17日 08:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8870659
大相撲七月場所六日目、東前頭十一枚目の若ノ勝と西前頭十四枚目の獅司の平幕の2人が全勝でリードする展開で迎えた今日の賜杯レースですが、獅司が西前頭十六枚目の朝紅龍を押し出しに退けた一方、若ノ勝が東前頭九枚目の藤凌駕の押し倒しに屈し、獅司が唯一全勝を守り、賜杯レースの単独トップに立ちました。
一方、全勝がいなくなった上位陣ですが、結びの一番の西横綱大の里が東前頭三枚目平戸海を寄り切りに仕留めて今場所初の連勝となる3勝目を挙げて星を五分とした一方、結び前の東横綱豊昇龍は西前頭三枚目伯乃富士と対戦、軍配を貰うも物言いの末に軍配差し違えで切り返しに屈し、伯乃富士に通算5個目の金星を配給を許しました。
大の里の一番では横綱が2度立てず、3度目の立ち合いで漸く合って、横綱が左で張って右をのぞかせ、平戸海に前褌を与えるも右で起こして前に出ての寄り切りで勝負あり。八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く、「大の里は前に出ているから、いいんじゃないか。一つずつ勝っていくと流れが変わってくる。」と、2度の待ったがあったとは言え内容のある一番を評価していました。
一方、豊昇龍の一番は、立ち合いから伯乃富士に二本差された横綱が右小手投げで応戦、手斧掛けで崩そうとしたところ、伯乃富士の切り返しに体勢を崩され、共に土俵下に。43代式守伊之助の軍配は豊昇龍に上がりましたが物言いがつき、横綱が早く、行司軍配差し違えで豊昇龍二敗に後退。八角理事長は「豊昇龍は左上手を取って、右を巻き替えないと駄目だ。右小手投げが余計だった。」と戦法を誤ったことを指摘していましたが、伯乃富士という相手を過度に意識していたのではと思いました。
東大関霧島は東小結義ノ富士を押し出しで制して連敗せず。八角理事長曰く「霧島は右の絞りがうまかった。」一方、角番の西大関琴櫻は東前頭二枚目豪ノ山の押し出しに屈して3勝3敗の五分の星に。10番での大関復帰を目指している西関脇安青錦は西小結王鵬を下手捻りで下して一敗を守りました。
さて、東前頭九枚目で地元愛知県春日井市出身の藤凌駕と対戦、押し倒しに屈した若ノ勝ですが、押し倒された際に負傷し動けなくなり、車椅子で花道を下がって医務室へ直行する事態に。突き押しの応酬の見応えのある一番で、NHKのラジオ解説を務めていた元小結の舞の海秀平が「素晴らしい相撲を取りましたね。短い時間でしたけれども、両者も激しく押し合ってですね、ほんと見ていて血沸き肉躍るといいますか、このことなんだなと思いながら見てましたね」と評価した一番でしたが、土俵際で押された際にバランスを崩し、右膝を捻った様子。激しい突き押しで大関を務めた師匠の湊川親方(元大関貴景勝)も怪我との闘いの土俵でしたが、状況が懸念されるところです。
その他。第63代横綱(先代の伊勢ヶ濱親方で現在の宮城野親方)から四股名を継承し、序ノ口デビューからの連勝を続けて今場所は東幕下11枚目に番付が上がった旭富士(24歳)が、西幕下11枚目の藤壮大を下手出し投げに退け、序ノ口デビューからの連勝を24に伸ばしました。歴代3位タイで、歴代1位となる常幸龍(元小結)の27連勝まであと3勝としました。3場所連続で各段優勝、今場所7戦全勝とすれば歴代記録を28に更新、序ノ口、序二段、三段目、幕下各一場所での十両昇進が濃厚となる訳で、残り4番に注目が集まると思います。
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