院内の「ちょっとした」事故は表に出ない。
A患者の点滴がB患者のものと入れ変わっていたとか、
命にかかわらない人為ミスみたいなものはすぐに修正できるし、
「忙しかったからシールを貼り違えたのかな」くらいで終わる。
…もちろん報告書、始末書は書かされるんだけどさ。
書いたからって業務が減るわけでなし、人員増やしてもらえるわけでなし。
「気をつけようね」で終わってしまう。
そういう「ちょっとした」事故の中に、こういう事件が混じっていると思う。
ミスじゃなく、本来やるべきことをしないとかやってはダメなことをやるとか、
そういうことを「やってしまう」人間がたぶんいるんだろうと思う。
理由は「やってみたかったから」「やったらどうなるか知りたかったから」。
サイコパスな殺人者が「人が死ぬところを見てみたい」から殺すのと
ほぼ同じ心理だと思う。
バレないうちはいい。
バレても「ちょっとしたミス」で処理され「注意」されるくらいならいい。
バレないことが重なると「ちょっとした」の内容がどんどんエスカレートする。
最終的にはこうやって「人を死なせる」ところまでいく。
一種の異常性格なのでこういう人間は人間相手の仕事はできない。
食べ物に何か混ぜるとか着るものにとがったものを仕込むとか、
とにかくありとあらゆることで「人間を害する」ことを思いつくから。
医療は直接人間の命を健康を扱うので、この手の人間にはオイシイ、
周囲にとっては絶対この仕事につけちゃダメなやつ。
おかしいと思ったんだ。
助産師の資格があるのに内科病棟で夜勤だなんて、普通はあり得ない。
助産師は資格あるぶん給料高いですからね。
本来の助産師業務で十分に働いてもらえばいいわけ。助産師も不足してるし。
それとも少子化でお産減って産婦人科病棟から回されたのかもしれないけど、
もしかしたら産婦人科病棟でもへんてこな事故が相次いで、
助産師は赤ん坊も扱うのでけっこう危ないギリギリな事件があって、
「どうもあの人が怪しい」で内科に回された可能性もある。
頭がよくて勉強ができて腕がたつ医療者も、
患者を殺したくなったら終わりですな。
■逮捕の看護師、病室に複数回出入り=「便注入、死ぬか」と検索も―汚物混入死亡事件・千葉
(時事通信社 - 07月16日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8870339
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