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2026年07月15日19:00

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カット野菜

内海 聡

『カット野菜』

コンビニのお弁当だけでは野菜不足ではないかと、サイドメニューとして買いがちなのがサラダ。
あのカップに入ったカット野菜を見て、おかしいと思いませんか。
通常、野菜はカットして置いておくと黒ずんだり、しおれてくるものですが、カップに入ったあのサラダはカットされているのもかかわらず、ずっとシャキッとしています。
こういったコンビニの野菜サラダやスーパーなどでも販売しているカット野菜は黒ずんだりしおれてしまっては売りものになりません。
そこで、変色防止や殺菌・消毒などの処理が施されているのです。

カットした野菜は「次亜塩素酸ナトリウム」は非常に強い殺菌効果のある消毒剤に浸して変色防止と細菌処理をし、さらにシャキシャキ感を出すために「PH調整剤」に浸けることもあります。
この「PH調整剤」は食品のPHを弱酸性になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える食品添加物。
クエン酸、クエン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、リン酸塩などを一括表示したもので、合成保存料の代替物質として微生物の抑制のために使われています。

「次亜塩素酸ナトリウム」はカビ取り洗剤や哺乳瓶の殺菌洗浄剤にも使われている強烈な薬品なのですが、カット野菜として販売される場合は「次亜塩素酸ナトリウム」の表示義務がありません。
なぜなら製造工程で使われた化学薬品については加工助剤として表示義務が免除されるというマジックがあるからです。

農薬まみれで、そもそも栄養価の低い野菜に、こういった処理を行うと、サラダの野菜に含まれる栄養価がさらに少なくなるのは当然のこと。
そんな野菜をいくら「20品目」摂ったとしても、健康にいいわけがありません。
さらには、「高フルクトース・コーンシロップ」を使用したノンオイルドレッシングというメタボの要因のおまけ付きです。
<あなたを殺す食事生かす食事より抜粋>
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