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2026年07月03日11:07

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私物のストーブ持ち込みを容認していたのなら、学校側の責任も否定できないのでは?

■女性教員「洗濯物は私服」=電気ストーブも私物―小学校火災
(時事通信社 - 07月02日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8852248
先月19日、東京都北区の区立滝野川第三小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災は、その被災校舎の損傷の大きさや避難の様子などもあり、「生徒等の安全を第一に守る」という観点から重大な事態と報じられ、新聞の社説でも
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20260622-GYT1T00280/
や
https://www.sankei.com/article/20260623-OFQBTBTPN5OSLLUWJFMWZYAPLU/
のように、日頃の対策の強化等が肝要との見解が示される程でした。
警視庁滝野川署等の検証で、火元は校舎4階の音楽準備室と見られるとされ、洗濯物の乾燥に使用していたと見られる電気ストーブがあったあたりの燃え方が特に酷く、電気ストーブの使用上のトラブルが原因と考えられるようですが、記事にある高草木政浩校長らによる記者会見で、「先月28日に音楽科担当の40代の女性教諭(火災による負傷で入院中)からの聞き取り」として、
・火災当日、校舎1階にある家庭科室で私服を洗濯し、音楽準備室で干しており、以前から金管バンドで使う楽器を拭くタオルなどを洗濯していた。
・教諭は通常、学校へは午前6時ごろに出勤、他の教諭らは洗濯について把握していなかった。
・音楽準備室で干していた洗濯物は私服であり、(火元近くにあった)電気ストーブも私物だった
ことが明らかになり、そのうえで、校長はなぜ私服を洗濯していたかは確認できていないとしながら、「服務上、適切ではなかった」と述べたとか。
季節柄、暖房の目的での使用が考えられない電気ストーブが火災原因とされていたことは“不思議”とか“謎”と見られていましたが、洗濯物の乾燥に用いられていたと見られる電気ストーブが教諭の私物だったことで、教諭に問われる責任の重大さはもとより、その電気ストーブの持ち込みを学校側が容認していたとなればですが、学校側に問われる責任の大きさがより増したように感じます。
職場たる小学校の家庭科室にある洗濯機を楽器を拭くタオルの洗濯に用いていたのは業務の一環と見ることができるでしょうが、教諭が早出をしてまで学校側の監督の眼の届かないことを前提とし、私服の洗濯という「私用」をしていたとなると、教諭の行為の“悪質性”は相応にあると考えるべきではありますが……。
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