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2026年06月23日09:55

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【噛めば噛むほど13の条件】斎藤磁著

Facebook投稿 山本 敏幸

【噛めば噛むほど13の条件】斎藤磁著
〜重要なのは噛み合わせ〜

【1か月で血液をキレイにする食事法】の解説
唾液は、唯一、人間に与えられた「生薬」であり、自然治癒力の源です。
噛む回数が減少しますと、唾液の分泌量も減り、自然治癒力も低下し、ガンを始めとする食源病(生活習慣病)に罹病する確立も高くなります。
現代人は、柔らかいもの、すなわち、噛むのは煩わしいので、噛む必要のないものを大量に食べています。
いいえ「食べて」いるのではなく、「呑み込んで」いるだけです。

何故、戦後、私たちは「噛む」ことを忘れ、ガンを始めとする食源病に苦しんでいるのでしょう。
そもそも、噛むことは、赤ちゃんの哺乳期から始まっています。
つまり、母乳は赤ちゃんの顎の上下運動が原動力となって分泌されます。
赤ちゃん(乳児)には歯はありませんが、飲むときの顎や咀嚼筋の動きは「噛む」ときと全く同じです。
この上下運動によって、母乳が分泌され、咀嚼筋の発達が促進され、そして、その後、離乳期を迎えたときの準備(学習)をしています。
やがて、歯が生え離乳期がきますと、咀嚼筋は学習済みですから、スムーズに固形食に移行し、自然な形で噛むことができるようになります。

ところが、加工乳(ミルク)の「哺乳瓶」になりますと、大人がストローを使用して飲むような吸引運動になってしまいます。
吸引運動は、顎の上下運動を必要としません。
上下運動がないということは、咀嚼筋が動かない、多少、動いても「噛む」ために必要なほど、発達しなくなります。
未発達のままであれば、咀嚼筋の機能は退化していきます。
『噛む」ことは、学習しないと身につきません。
ですから、誕生したその日から、母乳で予行練習を繰り返して、十分に学習する必要があります。

斎藤滋 神奈川歯科大学教授著「噛めば噛むほど13の奇蹟」に記述されている「噛めば噛むほど13の奇蹟」は次の通りです。
◉ ガンを防ぐ
◉ ボケない
◉ 糖尿が防げる
◉ 虫歯にならない
◉ 口臭をシャットアウト
◉ 骨粗鬆症予防
◉ 姿勢がよくなる
◉ アトピーを防ぐ
◉ 視力がよくなる
◉ 積極的な性格になる
◉ 内臓が若返る
◉性欲が増す
◉ 太らない

少なくとも、一口、30回は噛みましょう。
このために、一口、食べ物を入れましたら、箸を置きましょう。
そして、他のお命であります食べ物を有難く噛み締めましょう。
貴方にも「奇蹟」が起きますよ!
実際のところ、これは「奇蹟」ではなく、 当然であり「自然の摂理」に過ぎません。
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