■「新幹線のお医者さん」JR西日本のドクターイエロー来年1月に引退発表 日本初の時速300キロ運転実現の500系新幹線も引退へ
(TBS NEWS DIG - 06月22日 15:37)
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JR西日本が、新幹線の500系と923系(ドクターイエロー)T5編成の退役スケジュールを発表した、ですか。記事によると、923系のT5編成が来年(2027(令和9)年)1月に検測運行を終了すること、更に、日本で初めて時速300km/hでの運転を実現した500系も来年1月13日を以て定期列車での運行を終了し、臨時列車等での運行に使用の後、同年7月に運行を終了するとのことで、かねてから来年の退役がアナウンスされていた両系列について、そのスケジュールが保有するJR西日本から正式に発表されたことになりました。
923系こと「ドクターイエロー」言えば、「新幹線のお医者さん」として親しまれ、東海道・山陽新幹線を走行しながら線路や架線の検測を行う事業用車で、運行ダイヤ(不定期)が公表されておらず、その黄色の車体を見掛けると「幸せになれる」とも言われる存在で、JR東海(T4編成)とJR西日本(T5編成)が一本ずつ保有していましたが、昨年初頭にJR東海のT4編成が退役し、JR西日本のT5編成が“孤塁を守る”存在となっていました。東京駅や東京ー品川間で何回か見掛けたことがあり、撮影したことも何回かあります。東京駅に昼の11時台の終わりあたりに入るダイヤがあるようで、仕事の昼休み(12時より若干早かった)に見る機会がありました。
昨年のJR東海のT4編成の退役の時期には、所謂“にわかファン”と思しき人々も含め、多くの人々が去って行く「ドクターイエロー」を記録に残そうとファインダーを向ける姿が見られましたが、T5編成だけとなって以降は、少しその熱が収まったような感じでした。
東海道新幹線(JR東海管轄)では唯一の「700系」となった923系であり、現在は編成を短縮されて自社エリア内で「こだま」に従事する500系同様、「製造から年数を経た少数派」となったことで、いよいよその「最後の姿」をと、また“にわかファン”が出て来るのではと思いますが、どうか混乱無く最後の日を迎えることができますように、ではあります。
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