mixiユーザー(id:8729247)

2026年06月17日09:12

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昔の日記から

2008年の日記。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=726834200&owner_id=8729247&from=related_diary

福知山線脱線事故の現場にかけつけて多くの患者を救った医師たち。
その中の済生会滋賀病院の麻酔科部長が自殺した。
85歳の父親は過労死であるとして病院を相手に損害賠償訴訟を起こした。

次に引用する日記は、その裁判の詳細。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=729796411&owner_id=8729247&from=related_diary

つまり、病院上層部の指示に従わず勝手に医療活動した、
そこまではまあ、救った患者もいることだし不問にしてやってもいいが、
その後、病院勤務をほっぽらかして日本全国に講演に歩いたのが
過労の原因であって、病院には何も責任はない。
…というのが病院の言い分である。

血圧上がるほど腹が立つ。

その後、この裁判がどうなったか調べてみた。
2010年に原告側が取り下げていた。
理由は「父親死亡、裁判を引き継ぐ人間がいない」。

誰にどう怒ればいいんだかわからない。胃に穴があきそう。

ちなみに、大災害時に当たり前のように駆けつけてくれるDMATは
2005年に発足、ただしこのときは厚生労働省の組織であり、
具体的な内容は「何もない」状態だった。
その後時間をおかずに東京DMAT、大阪DMATが設立された。
今はどこの都道府県にもDMAT事務局があり、
災害の規模、被災人数によって派遣もとや派遣人数が決まる。

この組織がもう少し早く具体的になっていたら、
この先生は当然「DMATメンバー」として災害時に大手を振って出動し、
その後の「災害時対応講演会」も病院がしぶしぶ出すのでなく、
DMATメンバーとしての講演依頼が厚生労働省から来ただろう。




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