最近、kindleの読み上げ読書が多いんだけど、紙の本がいやになっているわけではない。
今でも、月に数冊は買うし。
電子書籍は、それ以上に買ってるけど。
毎週、図書館に行って本を借りているから、なんのかんので紙の本にも触れているのだ。
自室の本棚で、ふと昔買った本が目についた。
中沢新一著『カイエ・ソバージュ』全5巻だ。
ぱらぱらめくったら、一番後ろのページにレシートが挟まっていた。
藤沢の有隣堂で2005年7月31日に買っていた。
当時は、横浜に住んでいたのだったね。
全5巻並べているが、記憶によれば2巻くらいまでしか読んでいない。
いつか最後まで読もうと思って、本棚に並べてはいたんだけど、それでもう20年以上になるとは、ちょっと衝撃だ。
講談社メチエ、意外とページが茶色くなったりはしていない。
いい紙を使っている、ということかな。
2005年というと、独身時代の末期か。
あの当時、あまり本が読めなくなって、模型もそんなに作んなくなって、一人で楽しめた趣味が遠く感じるようになっていたような気がする。
そんなときに買った本だから、読めなかったのかもしれない。
その後、結婚して子どもができ、一人で過ごす時間がほとんどなくなってから、また読書と模型がものすごく楽しくなったのだった。
子どもも中学生と小学生になって、ようやく少しずつ自分の時間も持ているようになったところ。
近いうちに、この本も読破したいね。
ぱらぱら開いてみたら、ちょっと字が小さく感じて、苦笑したけど。
何事も、できるうちに楽しんでおきたいね。
そう思って、やりたいことはたくさんあるんだけど。
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