お世話になっている方と立ち話をすることも、一日のうちの小さな楽しみでもある。この度も何気にお話が始まった。
数回会話を重ねると、人となりや背景がうっすら見えた来る。そして、どうしてそんなことまで私に話してくれるのだろう?と思いながらも(軽々しく相づちを打つこともどうかと思いながらも)聞く。
お互いに共通した点。幼少期の記憶。大人になりそれが何なのか、知る。そんな話題をお互い話してしまったのは、「長い時間の癒しを経過できた」からだろう。
誰にも話したことのない、私だけが知ること。なぜ話したのか自分でもわからない。
多分、目の前の人が私以上の苦難を経験している人だと、勝手に比較し感じたからだ。
優しく温かみのある人ほど、人知れぬ経験をしている。と改めて感じた。
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