金曜日。
一週間の仕事日が終わった。
今週は、ちょっと忙しかったかな。
月曜日から妻の仕事が混んでいて、家事もほぼ俺にかかっていたしね。
仕事は仕事で、ちょっとあれこれ、ストレスフルなことがあった。まぁ、職場全体ではなく、個人のことではあるが。
若い人、三十代、四十代でもわりと一面的な見方をするものだ。
いや、話していくと、理屈はわかってくれたとは思うんだけど、どうにも感情面がついていかないんだろうね。
正直、五十代のシャチョウとしては、感情的な反論も笑って受け流さざるを得ないが、ちょっと怒鳴りつけてやりたいと思ったところがないでもない。
穏やかに言うなら、まぁ、あなたの見方はあまりにも一面しかみてないし、そこを責めることでなんか、自分がやってるんだ的な優越感に浸ってませんか?くらいな感じなんだけどね。
もう、いい加減、ベテランなんだから、もう少し広い目で見ろよ、見落としがあるだろうが、とか強くいうと、どこぞの監督みたいに辞任会見に追い込まれるかもしれないので、そんなことはしない。もちろん、冗談だが。
こちらは、それでなくても複数の案件を抱えて、働き方改革の外で動かざるを得ないわけだし。
ふと頭に、少し前に読んだ本が浮かぶ。
部下の達成についても、失敗についても、感情的になってはいけない。
失敗について、感情的になってはいけないのは、わりとわかりやすい。
ノルマが達成できなかったとしても、「ダメじゃないか」と責めるのではなく、
「未達ですね。次はどうしますか?」
と促す。これはわかりやすい。
一方で、できたときは感情的にほめたくなるもの。「やればできるじゃないか」「お前を信じてたぞ」なんていうと、次のハードルをあげて、かえって部下の行動を制限してしまう。
達成できたときも、「おつかれさまでした」でよいのだ、というのも一つの見方だね。まぁ、ケースバイケースだとは思うけど。
そういう感情をともなわない接し方を知っていると、ある程度、冷静でいられるとは思う。
まぁ、一週間の仕事が終わって、やれやれ、という感じ。
この週末、妻は仕事で不在。
子どもたちは2人とも野球の練習。
送迎はあるが、あとは少し、ゆったり体と心を休められるといいな。
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