ワクチン接種を狙ってると書いたそこのあなた。
安心してください、ワクチンはまだありません。
2018年に患者が増加したとき開発されはじまったのですが、
1)すぐにコロナパンデミックになり、コロナワクチンにシフトした
2)アフリカの貧しい国では高額なワクチンを買ってもらえない
…の2つの理由で開発中止となりました。
アフリカの民間メーカーがデータを引きついだようですが、
研究(者)レベルがちょっとアレなのでなかなか…。
世界中に蔓延?と書いたそこのあなた。
安心してください、エボラ出血熱は発症したとたんに重症化するので、
患者が世界中に広がる(遠くまで移動する)ことはありません。
ちなみに死亡率は50〜90%で、発症から死亡までは1週間ほどです。
ただし、感染してから発症するまでの潜伏期は10日から20日です。
(潜伏期には感染性がありません)
患者に接触した場合には、たとえば他国から治療応援にきた医療者などは、
その期間は隔離生活をして、発症しないことを確かめてから帰国すべきでしょう。
「患者に触って感染した」と書いたそこのあなた。
実は「触る」だけでは感染しないんです。
体液(血液とか精液とか)の接触で感染しますので、
普通に皮膚をなでただけでは感染しません。
ただし、患者が生きている間に血液を吐いた場合、
血液がついた場所を軽くぬぐっただけではウイルスは死後も残存しますので、
よほどでない限りは亡くなった方には触らないほうが安全でしょう。
■WHO エボラ出血熱の感染疑いの死者130人 ほか500人以上に感染疑い「ワクチンも治療薬もない」テドロス事務局長
(TBS NEWS DIG - 05月19日 20:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8792365
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