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2026年04月24日13:57

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ジュラシック・ワールド 復活の大地(Jurassic World: Rebirth)

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 1993年にスティーブン・スピルバーグが生み出した第1作「ジュラシック・パーク」から始まり、これまでのシリーズ6作がいずれも大ヒットを記録してきた「ジュラシック」シリーズの通算7作目。スカーレット・ヨハンソンら新たな顔ぶれのキャストで、前作「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」から5年後を舞台に、新章の幕が開ける。

熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネットは、信頼する傭兵のダンカン・キンケイド、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士らとともに、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。そこはかつてパークの所有者が極秘の実験を行い、“最悪の種”と言われる20数種の恐竜が生き残った、地球上で最も危険な場所だった。ゾーラたちの任務は、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保すること。ゾーラたちは恐竜の脅威に立ち向かいながら、任務遂行のために歩みを進めていくが……。

監督は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」「ザ・クリエイター 創造者」のギャレス・エドワーズ。製作総指揮をスティーブン・スピルバーグが務め、脚本は「ジュラシック・パーク」「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のデビッド・コープが28年ぶりにシリーズに復帰。シリーズ初の女性主人公となるゾーラをスカーレット・ヨハンソンが演じ、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンドらが共演する。第98回アカデミー賞で視覚効果賞にノミネート。(映画.comより)







<2025年8月11日 劇場鑑賞>

 同じ題材でどれだけ映画作るねん!と思ったのですが、ほかならぬスカーレット・ヨハンソンですし、マハーシャラ・アリですし、駄作ってわけはないか、と思って見に行きました。結果、とても楽しめた作品でした。


 前作まででいったん話は完結しているはず。紆余曲折を経た前作のラストでは、動物も、人間も、そして恐竜もみんな共存してゆくのかな、って感じだったけれど、今回の作品はその後5年経っているという設定で、結局恐竜たちは地球の環境に適応できず、生き残った恐竜は赤道付近の一部の地域に生存している、そして彼らを横目に、人間も地球上で共存している、そういう世界観みたいです。それで、過去に恐竜を復活させた会社は(今はテーマパークを作った会社の子会社になっているみたいだけれど)、また別の島(サン・ユベール島)で研究施設を作って恐竜研究をいろいろやってるみたいなのですが、そこへ某製薬会社が傭兵などを雇って乗り込んでくる、これがメインの話です。なぜ製薬会社が恐竜に興味を持ったかというと、恐竜のDNAが人間の心臓病の画期的な治療薬になりうることがわかったからです。胡散臭いですね。たいがい暴利を求める製薬会社って、悪役なんです、映画では。結論から言うと、予想を裏切るものではありませんでした。だいたい、彼らを誘う製薬会社幹部にハンサムなルパート・フレンドを起用してはいけません。もうそれだけで胡散臭くなりますから(笑)。

今回は、その専門性を見込まれて、元特殊工作員・元傭兵・古生物学者などが参戦していますが、彼らはあくまでDNAの採取が目的であって、別に彼らをやっつける必要はないのです。お互いに干渉せずに共存していけるならそれが一番です。そして、なぜかわからないのですが、バケーションで海に出ていたデルガド一家が巻き込まれ型で絡んできます。なんでこんなところを航行しているのでしょうね。女の子も二人いるのに。危険すぎます。

 ともかく、いろんなことが起きて目には楽しい映画でしたが、予定調和な話で、何かを深く掘り下げたものではなかったです。その分、安心して見れるってことはあったのですが。主演の3人(スカヨハ、アリ、そして学者肌バリバリのジョナサン)は、とてもよかったです。さすがの存在感でした。


 この先はどうなるのでしょうね。続く??
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