mixiユーザー(id:8909840)

2026年02月27日12:49

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緊張のゴミ出し

引越し先のゴミ出しは、毎週二日だけ。
それも朝5時〜10時までしかゴミ置き場は鍵が開いておらず、全て分別した状態で朝出しに行く。

そして、いつも二人のご婦人が、ゴミ置き場の中で整理をしている。

ことに段ボールなどは、
『勝手に置かないでください。整理しますから、こちらに置いてください!』
とキトンと横にタイラにし、段ボールの決まった大きな台に置いてくれている。

もし当番制なら、私にはこんな労働は出来ないと心配していたら、多少の賃金をいただいてやってくださっているご婦人だと、後に知った。

分別もキチンと細かく、全て整然とされている。ゴミ置き場とは思えない程キレイなのだ。

以前の住まいはUR団地で、ごみ置き場は鍵はかかっていても、住居者だけが知っている番号で入れて、ゴミは毎日でも捨てられた。
それでも、ゴミ置き場の入り口の外に、ゴミを積んで行く人達が多くいて、せっかく整備されたゴミ置き場なのに、きたなかった。

UR団地は勤務されている清掃員さん達が居て、いつも清掃しながらゴミの整理をしてくださっていたので助かったのだが、それに甘え過ぎの人達も多かった。
それに慣れてしまっていた為、こちらでは全てを自治会、つまり住んでいる人達で賄っているのだ。

いつもゴミ置き場に居る人が睨みを効かせて居るので、緊張しながら、しっかり分別し、ペットボトルは綺麗に洗い乾かし、シールを剥がし、蓋も別の場所へ、最後には足で潰してペチャンコにして、所定のボックスに入れる。

当然、以前の住まいの様なゴミ置き場周辺に、ゴミを置いて行く人達はまったく居ない。
一件でもそれが見つかると、自治会で写真入りのポスターが作られ、皆が目につく場所に貼り出される。


ある時、発泡スチロール系を大きなカゴに入れていたら、背の低いうるさがたのオヤジが、これは違うと言うのだ。

よく、宅配の荷物の中に割れない様に包んである、薄い発泡スチロールで紙の様にも見えるミラーマットのあれだ。

『これは燃えるゴミだ! 発泡スチロールじゃない! もうむかっ(怒り) 知らないのか! あんた、ゴチャゴチャだな!』
と私に向かって怒鳴り散らしたのだ。

そのオヤジは、ごみ置き場の当番でも無い、ゴミを捨てに来ていたここの住民だ。

そして、ご自分は、お弁当のプラスチック2箱を洗わずに、残った惣菜がついているのに、プラスチックゴミ用の大きなカゴに押し込んだのだ。

プラスチック系は資源ゴミなので、軽くでも洗い、外側のシールも取るのが常識なのになぁむかっ(怒り)
喧嘩になるのは避けたいので、何も言わず、私は自分の発泡スチロール系の包みを、燃えるゴミに移動した。

しばらく経って、ご近所の人に、うるさそうなオヤジがいるので、ゴミ出しが嫌でたまらないと伝えたら、皆に嫌われている人で有名なんです。と言われ、多少時間をずらし、そのオヤジが居ない時にゴミ出しをする事にした。

環境が変われば、それに従わねばならないし、周囲の環境にも慣れていないので、まだまだ色々な意味で、ストレスは募る。
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