■米俳優ロバート・デュバルさん死去 「ゴッドファーザー」などに出演 95歳
(TBS NEWS DIG - 02月17日 06:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8673757
95歳でしたか。それにしても残念です。合掌

。
派手な主役は演じませんでしたが、忘れられない演技派俳優さんだった。
初演は、1960年作品『アラバマ物語』だった。それはかなり後に知った。どこかで観た人だったとの、微かな記憶から辿っての事。
主演がハンサムでカッコいい中年の弁護士役、グレゴリー・ペックだった。
紳士で誰にでも信頼され、正義感強く、シングルファザーでありながら、子供達にも寄り添う優しい役柄。子供の頃、あんなお父さんが居たら、素敵だなぁっと憧れていた。それに足が長いので、妙にダボダボのズボンがまたカッコいいんだ
https://eiga.com/movie/42203/
映画で観たのか、TVでも観たのか、何ともやるせない思いがした内容の映画だった。
主演はグレゴリー・ペックだと思っていたのだが、今回プライムで観てみたら、主演は子供達だった。
しかも。2時間8分を長く感じなかった。
利発だが、ちょっと我儘で、ケンカばかりしている最年少の女の子(原作者の幼少期)とその兄、そして近所の男の子。子供たちは、わだかまり無くすぐに友達になれた。
怖いもの観たさからの冒険が始まり、スリラー化して行くのだが…その子供達の好奇心の豊な目は、なんでどうして?なぜなの?に変化して、悩みながらも成長していく。素敵な映画だった。
どうして? なぜ? なんで? と私も子供の頃、母親にしつこく聴くことが度々あり、母からは
『そう決まっているのだから、そうなの!』『もうこれで同じ事を10回も聴いてるよ、おまえは!』
とよく叱られたものだ。
これがいまだに抜けきれていない、成長し足りない自分。
この映画の子供達の気持ちが、高齢になっても痛いほど理解できた。
常に原題を気にするので『アラバマ物語』か、さぞかし壮大な物語なのかと想像してしまうが、原題を調べたら 『To Kill a Mockingbird 』だった。
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>AI による概要
『To Kill a Mockingbird』(邦題『アラバマ物語』)は、ハーパー・リーの小説の原題で、「マネシツグミ(mockingbird)を殺すのは罪だ」という作中のセリフに由来します。物語では、純真無垢で誰のことも傷つけない存在(弱者や無実の人)を、理不尽な偏見や暴力で傷つけることの非道さを象徴しています。
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インターネットが普及し便利にはなった現在、デマや中傷が肥大化し、命を落とす人達もいる。その理不尽さを痛切に感じている。人は過去の経験を学びとし、少しは賢くなっても良いはずだろうに。 なぜなのか、どうしてなのかの、その人の立場になること! 周囲に流されることなく、真実をみきわけていきたいものだ。
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