最近にじさんじライバーの葉加瀬冬雪さんがペルソナ3を始めたので、それをちらっと見てみた。今までコラボとか企画とかで声は聞いたことがあったけど配信は見たことがなかった。なのではかちぇの配信を見るのは初めてだったが、何か声が可愛かった。脳内で再生していた声よりも可愛かった。あれ?この人こんな声可愛かったんだ!?とびっくりした。それで正直ちょっと惹かれている。
そしてこれもペルソナ3配信を見て初知りだったのだが、はかちぇは関西人だったらしい。マジで知らなかった。知らなくてもこの人関西人っぽいなとなんとなくわかったりするが、はかちぇに関しては全くそういうイメージを持ってなかったから、めちゃくちゃびっくりした。そしてその関西弁がまたとてもかわいかった。
”関西弁の女”というと、やかましくてちょっと治安の悪いような喋りというステレオタイプがある。実際に同じにじさんじのライバーにもそういうタイプの人が数人存在する。別にそれが好きじゃないというわけではないしむしろ好きではあるが、はかちぇの場合、普通に声可愛いってところに流暢な関西弁が出てくるのがとてもかわいかった。
可愛い声で流暢な関西弁というと、他にはホロライブのヴィヴィさんがいる。切り抜きでぺこーらと絡んでいるのを見たことがある程度でしか知らないが、かなり可愛い声をしていて記憶に残っている。声が似ているというわけではないが、はかちぇもヴィヴィさんも”可愛い声”の方向性が同じだと思う。ああいう声はなんと表せばいいのだろう。ハキハキと喋っていてもどこかほわほわしてるような、柔らかいけど決して崩れない感じ。多分私は特にそっちタイプの声で方言を喋られるのに弱いのかもしれない。
……やはり方言って良い。今回は関西弁だったが、正直どんな方言でも私はかなり好きだ。ただ、一番可愛いなと思うのはやはり博多弁である。博多弁は多分方言の中ではトップクラスに人気だろう。残念ながら今のところ博多弁を喋るVtuberに出会ったことはないが……なんならリアルで聞いたこともない。だから正直想像で語っている部分もある。
逆に言葉遣い的には全く可愛くない方言もあるが、多分女の子の声で聞いたら可愛く聞こえるんじゃないかと思う。
でも上京してくるような人は大抵標準語を喋る。ネットとかでもそうだ。別にそんなネットで人の声を聞いたことがあるわけではないが、方言の人はほとんどの場合標準語を喋るんじゃないかと思う。だからあんまりリアルで聞く機会がないように感じる。悲しきことだ。特にビジネスとなると標準語が求められる。方言の民にとっては方言こそが標準語なのに、自分たちの言葉遣いは異端だとされ、他の言葉遣いを強制される。だから方言は淘汰されてしまうのだ。
このままではいけない。方言を絶やしてはいけない。標準語なんてクソ喰らえだ。もっと言葉遣いの多様性を、文化を大切にしなければ。
あぁ、転勤族の親を持つ方言を喋る女の子が小学生の頃に転校してきて、でも方言のせいでクラスに馴染めなかったところを隣の席になった縁で仲良くなって、一年後にまた転勤でお別れになっちゃって、その女の子のことを忘れられずに高校生になったら、こっちに戻ってきてたその子と偶然同じ高校で再開したい人生だった。
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