今朝は大黒摩季の3rdアルバム『U.Be Love』(1993年)を聴きました。7曲しか入ってないミニアルバムなんだけど、中身は充実しまくってます
ジャケットで一応横顔を出してますが、髪の毛で隠れててハッキリ見えません。この頃の大黒摩季ってホント正体不明だったなぁ。テレビにも出ないしライブもやらない。やってる音楽はパワフルで明るいのに、ご本人はミステリアスな存在でした。
さてこの『U.Be Love』では、90年代前半の全盛期ビーイングサウンド(歌謡曲+ロック+ダンスミュージック)がたっぷり楽しめます。オレが一番好きなのは6曲目の「Harlem Night」。ブラックミュージックっぽくてカッコいい曲です。
1曲目「DELIGHT」はハードコアテクノっぽいアレンジが入ってて、当時のジュリアナブームを思い出します。歌詞はちょっと異色で、「女性から女性への憧れ(+嫉妬も?)」という内容。
3曲目「アレ・コレ考えたって…」は「我慢の貯金は解約しましょう/つまらないことでたくさんケンカしよう」みたいな歌詞が面白い。大黒摩季の歌詞って生活感があってリアルなところが良いよね。
4曲目「別れましょう私から消えましょうあなたから」はちょっと暗めで、大黒摩季の新たな一面を見せた曲。当時のビーイング系はこういう長〜いタイトルが多くて、カセットテープのインデックスカードに曲名写すのが正直面倒くさかった…。でもカッコつけて英語のタイトルなんかにするより、こういうほうがオレは好きだなあ。
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