mixiユーザー(id:68352829)

2026年01月06日20:59

61 view

最後の昭和アイドル・Wink

今朝はWinkのベスト盤を聴きました。昭和末期にデビューし平成初期に活躍した彼女たちは、まさに「最後の昭和アイドル」です。

Winkは相田翔子と鈴木早智子(さっちん)の二人組。デビュー当初はあんまり売れてなかった。3rdシングル「愛が止まらない」(カイリー・ミノーグ「Turn It Into Love」のカバー)がヒットするまで、オレも全然知らなかった。

「愛が止まらない」以降のWinkはユーロビート系のダンスポップを中心にヒット曲を連発。日本レコード大賞を獲った「淋しい熱帯魚」は国産ユーロビートの最高傑作だと思います。でも、サウンドは華やかなのに二人にはどこか陰があって、儚げな感じがしたんだよな。ちなみにオレはさっちん派でしたスマイル

アイドルといえばいつもニコニコしてるものだったのに、彼女たちは無表情で無愛想。二人組のアイドルならばピンク・レディーみたいに振り付けをピッタリ合わせるものだったのに、翔子とさっちんの振り付けはバラバラ。Winkは新しいタイプのアイドルだった。

一方でフランス人形のような豪華な衣裳や、ファンが簡単に近づけなさそうな雰囲気は、まさに昭和のプロフェッショナルなアイドルという感じでもあった。

結局こういうアイドルはWinkで最後だったな。彼女たちは次第に売れなくなっていき、いよいよ90年代の日本は「アイドル冬の時代」に突入。グループアイドル全盛の今ではもう考えられないけど、日本から女性アイドルが消えた時代って確かにあったんだよねぇ。
6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する