現代において、女性は特にメイクの技術は必須となっていて、実質的にメイクをすることが半強制的な社会になっている。
そこで思った。なんでメイクをするのが当たり前の社会になったのだろうかと。例えば男性のほとんどはスキンケアはしてもメイクなんかしないだろう。私はしたいと思っているが、肌にダメージを与えたくないので出来ない。口紅だけたまに使っている。
古くは部族が帰属意識のために始めた化粧だと思う。現代でも世界にはそういう部族がいるし、モンハンとかでもよく見る。
そこまではわかる。でもそれがどうして「女性が自身の見目を麗しく見せるためのメイク」に変化していったのか。よく言えば魔法、悪く言えば偽ることと言える。
上述したが、男性の場合はその文化が全く浸透していない。なぜ女性だけなのか、そしてなぜ部族のような化粧ではなく見目を麗しく見せるためのものなのか、その二つに私は疑問を持った。
そういえば中世日本を舞台とした作品では白粉といったメイク道具が度々出てくる。つまりその時代の時点ですでにそういう文化があったということだ。それが現代におけるメイクの元祖なのかもしれない。でもその時代は男もやっているような気がする。
現代メイクの源流はわかったけど、じゃあ今度はなぜ現代まで男性には受け継がれず、女性にだけは少しずつ形を変えつつ受け継がれていったのかが気になる。
専業主婦制によって、仕事をするのにメイクをする時間が無駄だったとかそういう感じだろうか。そもそも当時は男尊女卑だったし、お見合い結婚によって男はわざわざメイクなどしなくても結婚することが出来た。まあその点は女性も同じではあるが、まあでも女性の方が美しさを求められていたとかはあるんだろうな。
正直私にはそれぐらいしか思い浮かばない。調べれば答えが出てくるとは思うが、ここは自分で考えてみるのが良いかと思って考えてみた。調べるのは気が向いたらにしよう……。
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