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2025年12月06日10:32

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何が!外国人との共生だ!

高岡 幹男

〈何が!外国人との共生だ!〉
私自身海外に住んでいますので、日本に住む外国人の気持ちはよくわかります。

正直、海外に住み始めた頃は、その国の生活環境など大切にしようなんてことはさらさら考えていませんでした。

なぜか?
簡単に言えば,自分の国じゃないからです。
たとえどんなに大事にしても,自分には戻ってきません。
何ら得することはありません。

とまあ、こんなにまでも現実主義な考え方でした、、、私は。

今、日本に住む外国人もほとんどがそうだと思います。
個人差はあるでしょうが、多かれ少なかれ、
日本を、日本の環境を、制度を、日本人を、利用するだけ利用して,自分に都合よく便利に使いたいと思っているはずです。

私は台湾に住んでいますが、住み始めて最初の数年は日本より民度の低い国ですし、心のどこかで台湾をバカにしてました。
ゴミはそこらじゅうに捨ててあるわ、でかいゴキブリはブンブン音を立てて飛んでいるわ、ドブネズミはマグドナルドに出没するわ、タバコの吸い殻はそこらじゅうにあるわ、犬のうんこは道端にゴロゴロあるわ、生ごみや空き缶は道端に捨ててあって銀バエがたかっているわで、そんなゴミの島をきれいにしようとか、大切にしようなんて気にはなれませんでした。

それが、ガラッと変わったのは、この地に永住することを決めてからでした。
私の振る舞いが悪く、悪い評判が立てば、妻やその家族、子どもまでもが「やっぱり外国人だから」と後ろ指を刺されてしまいます。
ですから、自分の行いをすべて正し、品行方正に努めるようにしました。
地域の活動にも参加して、勤労奉仕にも参加し、マンションの住民会では率先して掃除当番を請け負いました。
すると、周りの人の私に対する態度も好意的に変わり、どんどん知り合いが増えていきました。

私が言いたいのは,本人自身が本心から置かれている環境を大切にしようとしない限り、何も変わらないということです。
「共生」などと、外国人と仲良くやっていこう!などと日本人から腰を折って外国人に合わせる必要は全くありません!
海外永住者の私が言うんですから、間違いありません。
寧ろ居候側の外国人の方から腰を折って「共生させてください!」とお願いするのが本当だと思います。

自分が生活しているそこにある自然も人も物も仕事も全てが、自分を生かすことも殺すこともできるもので、自分の行い次第で、今いる環境が天国にもなれば,地獄にもなるということを肝に銘じ、そばにいる人たちが手助けしてくれるか、それとも仲間はずれにしてくるかは全て自分次第なのだとわからない限り,日本に住む資格はないと思います。
日本に住んでいる外国人が日本や日本人に対する感謝や恩恵心がない限り、日本には住んでほしくない!私はそう思います。
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