ただでさえ不足してる医者が病院をやめる。
そして自由診療のクリニックを開業する。
実際に、今の医学生にアンケートをとって「将来の専門」の希望を聞くと
なんと50%近くが「美容外科」と答える。
外科はまだある程度の腕が必要だが、美容皮膚科なら
塗る薬、ちょっとした注射、光や超音波を当てる機械をそろえれば、
メスを使わないで「美の追求」なクリニックが経営できる。
入院がないなら広いスペースは不要。
電力の問題さえクリアできたらビルの一室で開業できる。
全予約制にすればよい。
いやー、たまりませんなー。
かくしていわゆる一般診療をする病院には医者がいなくなる。
事務員や看護師がいても医者がいない場所は「病院」ではない。
外来に大きなモニターを置き、週3回、大学医学部の医者が遠隔診療を行う。
各県に1個は医学部ありますからね。
大学の医者の数にも限りがあるので、
「遠隔外来」は限定した病院のみで行われ、中小の地方病院は消滅する。
‥ま、簡単に予測できる未来ですね。
ちなみに「大きい病院」ほど医者の給料は低い。
もっと収入がある施設から誘われたら、迷わず出ていく。
すると、そのうち、大学医学部もどんどん閉鎖されますな。
■一般病院の昨年度利益率は7.3%赤字 「物価や人件費の伸びが費用面を押し上げ」 厚生労働省の医療経済実態調査
(TBS NEWS DIG - 11月26日 11:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8570828
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