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2025年11月18日18:56

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RSウイルス感染症

いわゆる「風邪」症状を起こすウイルス。
普通の大人ではあまり重症化しない。
免疫が弱い人、老人、こどもは重症化の危険がある。
特に生後6ヶ月以下の乳幼児は重症化しやすい。
ぜいぜいという苦しそうな音を出す咳でうまく酸素が吸えずチアノーゼを起こす。
咳が続くことで哺乳ができない、飲んでいる途中の咳で吐いてしまう。
吐いたミルクを気道に吸い込めば肺炎が悪化する。
この時期に運良くかからずに済めばあとは自然に免疫力がついてくる。
‥軽く感染して自分で抗体を作れるようになる、という意味。

6ヶ月以下の乳幼児に免疫をつけるのは母親。
母親の血中からの移行抗体がメインの時期なのだ。
だから母親にワクチンを打って抗体を作り、胎盤経由で赤ん坊に移行させる。
生まれてきた赤ん坊は移行抗体が働く生後6ヶ月までは守られる。
そういう仕組み。
RSウイルスワクチンを打った母親も打ったときはRSウイルスに感染しにくくなる。
子が小さいときに母が風邪引いてでは育児がつらかろう。予防できたら何より。
ただしRS抗体は1年もたずに消えてしまう。
翌年の同じシーズンにはもう抗体はない。

小さい子供がRSウイルス感染で重症化して入院して、
つきそう母親にとっても大変な体力消耗、精神的負担になる。
子を守るとともに子育てする母も守る、そのためのワクチンである。

打つ打たないは打つ人が決めることだ。
医学を知らない素人が周囲から「危ない」「怪しい」「打たないほうがいい」と
意味のないアドバイスをする必要がない。
打って子を守るも、打たないで重症化した子の入院につきそうも、
母親にとっての選択、あんたらには関係ない。


■「RSウイルス」妊婦を対象にしたワクチン定期接種を開始へ 来年4月にも
(TBS NEWS DIG - 11月18日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8560896
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