今朝はtrfの2ndアルバム『EZ DO DANCE』(1993年)を聴きました。
まだ当時TMNで活動中だった小室哲哉のプロデュースによるtrfの出世作。8曲しか入ってないけど、満腹感ありますね。バラードが一曲も無く、最初から最後までノリノリのまま突っ走る。筋トレのBGMに最適です。
TM末期の小室さんは「90年代型のダンスミュージック(ハウス、テクノ、レイヴ)」と「カラオケで歌えるポップス」の両方に取り組んでた。
小室さんは皆でワーッと盛り上がれるお祭り騒ぎみたいな音楽をやりたかったみたいだけど、当時のTMはもう30代の大人の集団で、あんまりハジけ過ぎた音楽は似合わない。そこでtrfを手掛けたのかなあと思う。
結局94年4月にTMは活動終了。小室さんはプロデュース業に専念し、いよいよ「小室ブーム」が始まる。その後の彼の音楽はだんだんTMから離れていく感じがして、オレは馴染めなかった。
でも93〜94年頃のtrfの音って、TM末期の音としっかり繋がってると思うんだよな。オレは90年代の小室ファミリーだと、やっぱりtrfが一番好きですね。
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