先日の谷川岳行の前日、仕事は午後休をとり、その足で上野駅へ。
時間が早いので、新幹線を使うまでも無く、久しぶりの地上ホームから高崎線の中電を利用します。
それでも旅行気分を味わう為、駅弁を買ってグリーン車に乗りました。
予想とおりガラガラです(。>д<)
高崎で上越線に乗り換え、下車したのはこの日の宿泊地である渋川。
この駅を利用するのは初めてです。
そして関越道に渋川伊香保ICが有るように、私の中では渋川と言ったら伊香保温泉というイメージが有り、この機会に行ってみようと思っていたのです。
渋川駅前からバスで伊香保温泉へ向かいました。
そう言えば、何てバス停が良いんだっけ?
地図上でバス停の位置を確認してなかった…
バスターミナルとかいう名称のバス停に着いたので、ここで下車します。
ターミナルという割にはあまり中心部っぽくないなぁ…
案内図を見ると、有名な石段は数分ほど先のよう。
そちらへ向かいます。
間も無く石段に到着。
ここは石段の途中であり、ここから更に登ると、伊香保神社が有ります。
お詣り(。-人-。)
ここから更に奥へ向かうと、露天風呂が有るよう。
伊香保温泉自体がかなり山上に有りますが、この露天風呂は谷の奥まった場所に有ります。
右手に川を見ながら奥へ奥へ進んで行くと、なんとこの日は休館日(@ ̄□ ̄@;)!!マジカ
仕方無い…何処か日帰り入浴出来るかな?
さて
伊香保温泉はかなり規模の大きい温泉街ですが、やはり全盛期に比べると客足がかなり落ちているのでしょうか。
施設の老朽化も有ると思いますが、廃墟と化している建物がそこかしこで目につきます。
温泉レジャー自体がバブル期の社員旅行(での乱痴気騒ぎ)で栄えたという側面も有り、そうした需要が過去のものとなった今、全国の有名温泉地における廃墟というのは実際珍しくありません。
兵庫県の城崎(きのさき)温泉などは温泉街がきれいで人通りが多く、実に栄えているという印象を受けますが、それでも温泉巡りの日帰り客が大半(私もですが)なのでは…
宿泊客や宴会客に比べれば、観光の本質とも言える「その土地での消費額」という点では不利な気がします。
昔読んだちばてつや氏の「島っこ」という漫画では、温泉が出れば島が栄えるといった空気を色濃く感じましたが、温泉だけでなく、何らかの付加価値が無いと新たな温泉を開発するのはかなり困難なのでしょう。
そんな事を考えながら石段を下ります。
この時は既に1700を過ぎており、宿泊する宿で日帰り入浴をお願いするには気が引けます。
…と、暫く下ったところに有りました、日帰り入浴施設です!
汗を流して更に石段を下るとバス停が有りました。
さて次のバスは何時かな?
と思えば、もう終バス過ぎている(@ ̄□ ̄@;)!!
えぇっ、確か予め調べていたのではもっと遅くまで有った筈!
とは言え、その場に有る時刻表を隅まで見ても、もうバスは有りません。
それでは仕方無い…
先ほどのバスの感じでは、たぶん渋川の町まで10kmも無いくらい?
調べてみると8.6kmだとか。
途中は真っ暗な場所も有りそうですが、ヘッデンが有りますから、歩くのに問題は有りません。
2時間はかからないでしょう。
明日に向けての足慣らしと思えば大丈夫!
気は進みませんが、渋川へ向けて歩き出しました。
10分弱歩くと!先ほどバスで通った見晴下バス停が有りました。
あれ…何人も待っている人がいる?
見ると、高速バスももうすぐ来るようですが、渋川駅行路線バスも有るではないですか!
よく分かりませんが…
先ほど下りたバスターミナルの先は、てっきり石段下のバス停に向かうのかと思っておりましたが、ひょっとしてバス事業者が違うのでしょうか(´・ω・`)?
まぁ歩かずに済むのならナンだって良いや!
間も無く高速バスが来て、バス停には私のみに…本当に来るんだろうな?
そう思っていると、バスがやって来ました!
やれやれ( ̄▽ ̄;)
夕食に良いお店無いかな?
駅近くになると窓から探してみましたが、あまりピンと来るお店は見つからず、宿にチェックイン後、すぐ近くに有るとんでんへ。
これでけっこうお腹いっぱいになりました。
腹こなしに近くの散歩がデザートです( ̄▽ ̄;)パンパン
なんだか数年前と比べても胃が小さくなった気がする(´・ω・`)?
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