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2025年10月06日20:12

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制御性T細胞

他の免疫細胞といっしょに働くのでなかなか一口で簡単には説明できないが、
「免疫学」が苦手な自分が(笑うとこ)苦手なりに理解しているのは

1)自分の細胞が自分を攻撃する「自己免疫疾患」というやっかいな病気があるんだが、
制御性T細胞はこの働きを抑制して、自己免疫疾患の治療につながる可能性がある。

2)がん細胞はもともと本人の細胞だったのが変化、異常増殖するのだが、
キラーT細胞というがん攻撃専門の免疫細胞に攻撃される。
がん細胞は制御性T細胞を操ってキラーTが自分を攻撃しないようにする。
‥つまり制御性T細胞の働きを操作して自分の免疫力でがんを治せる可能性がある。

ここで注意すべきはあくまでも「可能性がある」段階ということ。
おそらくもう、いくつかの製薬メーカーが薬剤開発にかかっているはず。
まだ売り出されていない(治験も未実施)ということ。
実用化されれば夢の薬だ。

■【速報】ノーベル生理学・医学賞に大阪大学特任教授・坂口志文さん
(TBS NEWS DIG - 10月06日 18:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8505783
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