朝の散歩読書。
お供は、コーマック・マッカーシー著『ザ・ロード』。
原因はよくわからないんだけど、荒廃した世界を父と子がカートを押しながら旅する物語。
親子以外、他にほとんど人物は出てこない。
父親が若い時代、あるいは子供時代はまだ世界はこんなふうじゃなかった様子。
母親はいたんだけど、旅の途中で・・・となっている。
ときどき別の人とすれちがうことはあるんだけど、劇的なことはなく、ただたんたんと旅を続ける。
南に向かってね。
現実感が希薄で、なんだか詩のような感じだ。
物語は、どういう着地をするんだろう。
感覚的に、妙に引き込まれるところがあるのは確かだ。
このところ、俺自身が二子shu-3と行動を共にすることが多い。
休日は、くっついてくるからね。
一方で、一子shu-2の方はもう自分の世界ができている。
父親と、ごく限定された時代の息子の物語、ととらえることもできるかもしれないな。
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