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2025年09月23日09:16

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ここしばらくの読書を振り返る

 読んだ本とマンガは、ブクログで記録するようにしています。

 8月1日から読んだ分が、

フォト


 こんな感じです。

 13×3で、39冊。

 マンガも含めてですけど。マンガはすぐ読めちゃうからなぁ。

 表紙に黒枠がついているのが、電子書籍で読んだもの。表紙だけなのが紙の本。

 表紙の下についている星が、いわゆる星いくつってやつですね。

 ピンクっぽい□がついているものは、レビューを書いたもの。

 こうしてみると、レビュー書いていない本もけっこうあるな。

 読んだとき面白くても、しばらくすると忘れちゃうので、レビューは書くようにしているんですけど、まぁ書いてても忘れますね。

 ときどきこうして読んだ本を振り返って、記憶の掘り起こしもしたいところ。べつに忘れていけないわけでもないんでしょうけど。

 『エイジング』というマンガは、技術によって若返ることができるようになった世界で、若いころに無実の罪で投獄された主人公が、80を超えてからエイジング処理を受け、若さを取り戻して真相を探るというマンガ・・・なんですけどね。

 サブスクの会費で読めるので、楽しく読んでいますが、もはや主人公たちが80歳を超えているという設定が意味をなしてない気はします。

 『スマホ時代の哲学』や池上彰の『ぼくはこんなふうに本を読んできた』は、けっこう楽しんで読んだ記憶はあるんですけど、すでに記憶が薄れ気味。レビュー書いてないんで、ちょっと読み返して、記録しておいた方がいいかな。

 忘れてもいいんだけど、読んだものを少しは思い返した方が、自分の身になる気がするんだよね。

 たしか、上に出てきた本の少し前に読んだ、ベネットの『自分の時間』という本にあった。

「
よく読むと同時によく考えよということである。  多くの本を読みながら、そのことがバターつきパンを切るのと同じ程度にしか、その人の人間性にプラスになっていない例を私は知っている。彼らが読書にふけるのは、酒好きが飲酒にふけるのと変わりがない。文学という国を、ただ動きまわることだけを目的に、車で走りまわっているに過ぎない。  そのような人間は、1年に何冊読んだかということだけを、やたらと吹聴したがるものだ。  自分が読んだものについて、少なくとも45分くらいかけて、注意深く、しんどくなるくらいに反芻してみないなら(最初のうちはおそろしく退屈なものだが)、せっかくの夜の90分も無駄に費やされたのだといっても過言ではあるまい。

 読書は要するに、どんどん先へ読み進めてはいけないのである。  時間がかかることなど、気にすることはない。  終着点のことは忘れるのだ。現在自分のいる周囲の景色のことだけに注意を払えばよい。  そうすれば、おそらく予想もしないような時に突然、あなたは丘の上の美しい町に到着しているだろう。
」

 読書はそのこと自体を楽しんですればいいんだから、ばたーつきパンを切るのと同じであってもかまわないじゃないか、という気もする。

 一方で、ときどきふっと前に読んだ本を思い出して、あれって何の本だっけ?と気になることもあるのだ。

 両方あって、自分の頭をつくっているところもあってさ。楽しんでいるなら、レビューを積み重ねるのもいいんじゃないかな。
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