父は昔から、瞬間湯沸かし器のようなところがあります。
カーっとなって叫びだす。
叫んでいるつもりはないのでしょうが、
他人からみると、ほんと、「激高」としか思えないほど激しいのです。
その相手は「母」。
召使以下の扱いなのです。
例えば、お客さんが来ると、
母もお茶を出すことくらいわかっているのに、
父はそれを先走って、
「ほらーーーー!!!よしこぉーーーー!! 早く、お茶をだせーーーーー!!!」と叫ぶ。
普通の声で言えないのです。
それが年とともに、本当にひどくなってきました。
怒りスイッチの沸点が低い・・・
その怒りは母に対してもだけど、
テレビに対しても。
毎日、ニュースを見て、政治が悪い、社会が悪いと大きな声で文句を言っています。
この前は全国の天気予報にも文句を言っていました。
「ここは長崎なのに、どうして他の地域の天気を言うのかっ!!!(怒)」って。
今回の帰省では、その「怒り」は何度も発生しましたが、
ある事件も勃発しました。
それは、土曜の夜ごはんのときのこと。
弟と私が久しぶり実家にきています。
父は弟と飲むのを楽しみにしており、
「今日は4時開始!!!」と宣言。
四時から、母の作った数々の料理を前に飲んでおりました。
一時間を過ぎたころでしょうか、
母が気を利かせて、
父のごはんと味噌汁を部屋に持ってきたのです。
それを見た父は激怒しました。
「飲んでいるときは、ごはんと味噌汁は要らん!こんなときに持っくるヤツがあるか〜!!!(怒)いつも言ってるだろうがぁ〜!!!
お前はいっちょんわかっとらん!!!」
もっと優しい言い方ができないのでしょうかねぇ・・・
母をどなりまくり。
母は母なりに「もうそろそろ〆かしら?」と推測して、味噌汁とごはんを温めて持ってきたのに、怒鳴られまくって・・・
とうとう、今回は母もキレました。
母は立ち上がり(ごはん前でした)、
「もうっ!!!!〇△※×・・・」と叫び、
怒って二階の自室へと階段を駆け上がって行っちゃいました。
あらら・・・
せっかく、子供たち(私と弟)が帰省しているのに・・・
夫婦喧嘩・・・
サイアク・・・
どうなることやら・・・と
思いましたが、20分後、母は一階へと降りてきて・・・
普通にご飯を食べ始めました。
ε-(´∀`*)ホッ
母なりに、いろいろ考えたのでしょうよ。
もし私がいなかったら数日は口をきかなかったかもしれません。
今回は短期間で元に戻って良かったです。
さて、我が両親、このケース(夫婦喧嘩?)はよーく見られるのですよ。
なので、どうしたらいいのか、娘の私が検証してみたいと思います。
父の怒りスイッチはいたるところに転がっています。
絶対怒るのが「飲んでいるときにごはんと味噌汁を持ってくるタイミング」。
「ほら、味噌汁っ!!!」と急に怒ったような催促の仕方をするのです。
そして、超災害級の怒鳴り方になるのが、弟が来ているときに、
味噌汁を出すタイミング。
弟に言わせると、
「楽しく飲んでいるときに、ごはんと味噌汁を持ってこられると、『もういい加減、飲むをやめろ』と言われているような嫌な気がする」そうです。
ふむふむ・・・
なるほどね。
そういうことか。
父は弟が来ているので、一分でも長く飲み会を続けたい。
飲み会が終わると弟が諫早に帰ってしまうから。
帰ってほしくない、イコール、飲み会が終わってほしくない、
すなわち、終盤である味噌汁を出されると、それを持ってきた妻に怒りが沸く。
母はいつでもきちんと片付けたいタイプ。
食べ終わった皿がいつまでもテーブルにあるのが嫌なので、片付けて洗いたい。
下戸の母は「あの二人、いつまでご飯を食べているんでしょうかねぇ・・・・」と不思議なのかも。
そういう構図ってことね。
ということは、弟が遊びに来た時には、
母は、父に味噌汁を出せと言われるまでは、出さないほうが身のため。
言われてから温めても大丈夫。
フライングすると怒りを買うはず。
それを学んでほしいですね。
でも、習慣づいた生活パターンは変えられない。
母にとって、これからの新たな学びや習慣は難しいのかもしれません。
(どうしても汚れた皿は即片付けたいタイプ)
ということは、お皿のことは置いといて、
味噌汁のことについては、私が母が先走って味噌汁を出さないよう気がけておけばいいってことね。
次回、乞うご期待(笑)
※追記
「アイノウ」をやっていたら、こんなフレーズが出てきました。
↓
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