この土日は、お休み。
仕事の方があわただしく動いているので、ちょっとぐったりした感はあった。
こういうとき、休息の取り方って大事だよなぁ。
少し前に読んだ、ジョン・フィッチの『TIME OFF』という本にあった。
オフの時間を充実させることが、人生を豊かにする。
仕事に疲れた時の、回復に向かうための「4つの行い」。
休息とは、ただ休めばいいわけではない。
・リラックス:心と体をゆっくりさせる。
・コントロール:どのように時間を過ごすか決める。
・マスタリー(習得すること):フロー状態になるようにやりがいのあることをする。
・ディタッチメント(離れること):仕事のことを忘れるくらい没頭する。
何もしたくないという気分もありつつ、でもそういうとき動画みたり、SNSをつらつらみるだけだと、一日終わったときに、なんかかえってぐったりするんだよね。。
リラックスすると同時に、自分でどう過ごすか、コントロールすることが大切。
なおかつ、仕事を忘れて、なにかに没頭できると、心も体も軽くなる。
ということで、
ストックの中でみつけたキット。
箱は廃棄していたので、これなんだっけ?となりましたけど、タミヤ1/18 LOLA T160でした。
赤いパーツだから、一瞬フェラーリかと思ったんですけどね。
ちょっと前に再販されたのを、買っていたようです。
1/18というのも、イマドキのプラモデルではないスケール。ダイカストとかなら、ありそうですけど。
細かい部分は、ほとんど塗装しないで、ただ貼り付けるだけなら土日でできるかも、なんて気分で始めました。
エンジン。
ほとんど板みたいな部品を貼り合わせると、存在感のあるエンジンにかわります。F1もこの時期のプラモデルはそうですけど、スキマなくすいつくあたり、さすがタミヤだなぁと感じます。
いかにもレーシングカーな部品。
ランナーから切り出して、
組み合わせるとこんな感じで、完成のイメージがみえてきます。オープンカーなレーサーって、今はないでしょうね。
パーツをながめてみると、やっぱりヒケがけっこうありますね。
ヒケというのは、プラスチックの部品の表面に出たへこみですね。プラの製品である以上、当然あるものなんでしょうけど、車とか、その模型のモデルとなった機械を考えたとき、大きなヒケはちょっと興ざめ。やすりやペーパーでならしていくことになるでしょう。
古いキットだし、大きいパーツなのでヒケが出るのは無理もないでしょう。
ただたんたんと、その処理を楽しむのみです。
パーツに彫刻された文字を見て、びっくり。
1970とあります。
このプラモデルが出たの、俺が生まれる前じゃん。
車体の後ろのパーツに、メッシュのモールドを発見。
このあたり、穴をあけてほんとの金網を貼った方が、模型としての面白みは増すもの。
お手軽に完成させるつもりでしたが、ここはねぇ、ということでリューターで穴をあけました。機械があると、わりと早くできます。
片方が、ちょっと大きな穴になっちゃったかな。
そのまま行こうかとも思いましたが、
瞬着で掘りすぎたあたりを盛り上げて、ヤスリで成形しました。こういうの、やりはじめるときりがないんですけどね。
ただ、こういう作業している間は、フロー状態というのか、すべてを忘れて作業に没頭している感があります。
正確にいうと、すべてを忘れてなんて感じでもないんでしょうけど、なんか仕事をはじめ、ほかのことは遠景に引いて、ただ手元の作業をもくもくと進めるという感じでしょうか。
没入感というものかもしれません。
こういう時間が、ふだんの疲れをいやしてくれるんですね。
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