富山に登った翌日、夏休み2日目は総武線で千葉県最東端の銚子へ向かいました。
何度も来ている銚子ですが、この時期は初かもしれません。
銚子駅からは「犬吠崖っぷちライン」の愛称を持つ銚子電鉄に乗り換えて犬吠駅へ。
途中、何度か車内の照明が消えてドア近くの非常灯が点灯!
昔の銀座線や丸ノ内線のようなですが、転轍機が有るような場所でもなく、アレは何だったのか謎です。
因みに帰路はそんな事は有りませんでした。
なんと駅裏の畑がヒマワリ一色!
銚子電鉄沿いと言えばキャベツ畑が知られていますが、ヒマワリもやっていたとは(@ ̄□ ̄@;)!!
そして犬吠埼灯台の方へ。
灯台自体は混んでいるのでパスし、崖下の遊歩道を歩いて行くと、その先はこのような場所となっています。
なんでもこれは造船所跡なのだとか…
もちろん客船などではなく、この辺りの漁船が対象だったのでしょう。
さすがジオパーク銚子!
あれ?
「イヌボウサキ」って犬吠崎かと思っていましたが、ヤマへんではなくツチへんだったのか(@ ̄□ ̄@;)!!
さてこの後の予定も有ったので、犬吠埼だけのプチ観光を切り上げ、犬吠駅へ戻ります。
次の予定は利根川を渡って鹿島神宮…なのですが、ここで改めて接続を見ると佐原駅で1時間強待ち(。>д<)
それでも鹿島神宮駅には1619に着けるようなので、佐原駅を出て小野川沿いをプチ観光しました。
かつては百貨店(名称は失念しましたが)が廃墟化していたり、駅近くには寂れた印象を持っていましたが、ここ小野川沿いはすっかり観光地として面目躍如の感が有ります。
あっ、そろそろ戻らないと…
佐原駅から鹿島線で鹿島神宮駅へ向かいます。
鹿島と言えばこの方、剣聖と呼ばれる塚原卜伝。
室町将軍足利義輝や伊勢の木造具教らに伝授したという「一つの太刀」は伝説となっています。
坂を登り、鹿島神宮参道へ。
鳥居が見えてきました。
そして2012年にランドナーで来て以来の鹿島神宮です(ただし暑すぎてランドナーは佐原にデポしてあとは鹿島線利用)。
先ずは拝殿でお詣り(。-人-。)
そして奥宮にもお詣りし、続けて向かったのは要石(かなめいし)。
「すずめの戸締まり」でも登場していますが、地震を起こす地下の大ナマズ(同作ではミミズでしたが)を押さえつけ、地震を防ぐ役割を果たしております。
頑張って大ナマズがピクリとも動けないように押さえつけ続けて下さい(。-人-。)(。-人-。)(。-人-。)
鹿島神宮は常陸国一宮、利根川の南側香取市におわす下総国一宮の香取神宮とは一対のような存在で、神宮という名称のとおり格式高い神社です。
そして前者がタケミカヅチ、後者がフツヌシというオオクニヌシに国譲りをさせた武神が祀られている事から、両社の存在は東国平定の為だったのでしょうか。
実は書き損ねていたのですが、この3日前に香取神宮に来ていたのです。
鹿島神宮の要石は凹形ですが、香取神宮の要石は凸形です。
そして奥宮などがおわす高台から下って行くと御手洗池。
実に良い気が流れているのを感じられるような場所でした。
さて
帰る際に案内図を見ていると「月読社」の文字に目が止まりました。
ひょっとして、三貴神のツクヨミノミコト?
神話の中ではアマテラスやスサノオが大活躍するのに、何故か生まれた時くらいしか登場していなかったような(´・ω・`)?
行ってみようかと思いましたが、ダイヤが薄い鹿島線の時間が差し迫っていたので、断念して帰路につきました。
帰宅してからGoogleストリートビューで確認すると、神社というか祠というか…二十三夜堂?
二十三夜塔は確かに月を拝む信仰かと思いますが、ツクヨミノミコトと関係有ったの?
この辺りはよく分からないです(。>д<)
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