毎年、海の日のあたりのお休みに海に行く我が家。
海、もしくは琵琶湖の湖水浴がわりと定番。
去年は琵琶湖のそばの山をのぼり、その翌日に湖水浴だったかな。
今年は妻が考えて、まわりに相談。
海水浴って、どこに行く?と聞いたら
「愛知県の海なんて、行きませんよ」
という返事だったとか。
三重か福井の海といわれ、遠くない?と聞くと、
「わりと行けますよ」
とのこと。
ということで今年は三重県、伊勢志摩の海に向かいました。
行ったことないところに行くというのも、しばらくなかったことなので、出発時に少し妻ともめましたけど、
いや、ナビに任せて適当に進もうとする私に対して、
「高速使うときは、どこから乗って、どこで降りるかルートの見通しを立ててからでないと、行きながらなんて、とても反応できないよ」
強い主張で高速の入り口でUターンさせられました。
妻が、スマホでルート確認。
30分くらいロスしたかもしれませんが、まぁそれもまた、旅の風物詩ということで。
予定より遅れたので、駐車場あるかなぁと懸念しましたが、わりと空いていました。
やや曇り空でしたけど、これくらいの方が日差しがきつくなくてよかったです。
浮き輪でぷかぷか浮かんでいました。
風がなく、湾の中だからか意外と波がなかったです。
小腹がすいたので、ちょっとつまむものを買ってきてもらいました。
フランクフルト、フライドポテト、焼きとうもろこし、イカ焼き、海の家の定番ですね。
イカ焼きが、けっこうおいしかったです。
海や湖に来るとよくみかける光景ですが、なぜか水面に向かってボーっとたたずむ一子shu-2。
海って、波にゆられるのが楽しいのに、ということもありもう少し揺られたいかなぁ、と。
海の家でお昼ご飯を食べた後、でかいベッド型の浮き輪を買い、さらにゴムボートもレンタルしました。
スマホを落とすといけないので、自分が水に入ったときは写真撮影はできません。
スマホをテントにしまってshu-3とゴムボートに乗っていました。
ベッド浮き輪で漂っていくshu-2を追ってゴムボートをこぐんですが、慣れないものでなかなか進まず。
「パパ、もっとこいで」
「僕、こぐ」
もっとのんびり漂ってればいいだろう、と思うのですが、shu-3は競争心をあおられたようで、ひたすらオールを動かしまくります。
うまくいかないとボートが回転しちゃうんで、なんとか片側で私が調整するんですけど、くるくる回っちゃうこともあり、
「パパ、こがないで」
「パパ、ちゃんとこいで」
shu-3の指示が、むちゃくちゃに飛びます。
やれやれ。
ついには、
「ぼく、両方こぐから、パパ降りて」
しょうがないな、とボートから海水に降りてみてびっくり。
いつの間にか思ったより岸から離れていたようで、まったく足が届きませんでした。
やっちまったなぁと思いつつ、ボートにしがみついて、バタ足で岸に向かいます。
またボートによじのぼってもよかったのかもしれませんが、それでひっくり返ったときはshu-3がピンチになります。ボートといっしょに救命胴衣もつけてはいたんですけどね。
なんとか足がつくところまで戻って、またボートによじのぼりました。
ボートに乗っている間、ちょっと腰のところが沈むので、わりとおなかが圧迫されていたようです。
顔色も悪くなったようで、妻が
「だいじょうぶ?」
と気にしていました。
「吐きそう?」
「いや、そこまでじゃない」
テントにもどって横になると、しばらく爆睡していました。
それまでの仕事の疲れも出ていたのかもしれません。
目を覚ました時は、2時間のゴムボートのレンタル時間が終わる時間。
shu-3とボート遊びをしていたのは、小一時間くらいだったと思うので、1時間弱は寝ていたようです。
仕事疲れか、運転疲れか、寝たおかげでずいぶん楽になりました。
ゴムボートは返して、あとはベッド浮き輪でゆらゆらと。
「そろそろホテル行くぞ」
「もう少し遊びたい」
ということで、予定より遅く、海からあがったのは4時くらいになりました。
「ホテルには3時に着くっていってたから、連絡しないとね」
妻が言うには、わりといいホテルで、長く過ごしたかったとのことですが、まぁ海も楽しかったのでよしとしましょう。
3時くらいから、ビザ窯でウェルカムピザを焼いてくれたり、いろいろイベントがあったそうですが、ホテルに着いたのは5時半くらい。
イベントは一通り終わっていました。
眺めも良く、たしかに良いホテルでした。
はしゃいで飛び跳ねるのは、小学生の男の子としては本能のようなものでしょう。
ウェルカムドリンクで、ワインやビール、水割り等も自由に飲めました。
これは、ありがたい。
お風呂に入った後、スパークリングワインをいただきながら、ほっと一息。
長くなったので、このへんでいったん切ります。
ログインしてコメントを確認・投稿する