この言葉、長すぎないか!? いつも「ありがとうございました」と言う時、早く言い終えるために早口になってしまう。主に店やらなんやらでサービスを受けて、その場を後にする時にそうなる。用が済んだのであればさっさと立ち去りたいし、場合によって後がつっかえていることもある。だから手早く済ませてその場を後にしたいのだが、「ありがとうございました」を言い終えるまで動けないのがもどかしい。だからといって言いながら去るとなると、「ございました」あたりは背中を向けながら言うことになるので失礼だし。
英語だと敬語でもなんでもサンキューの音で4文字で済むのに、日本語は11文字もあるの長過ぎる。そもそも日本語って全体的に敬語が長過ぎる。「ありがとうございます」の他に、「いらっしゃいませ」「よろしくおねがいします」など。
日本語の敬語は長すぎるがゆえに、それを砕いてそれっぽく省略させた文章が存在する。例えば「あざっす」「おなしゃす」「らっしゃせー」など⋯⋯。そういうのがあるということはやっぱりみんな長いと思っているんだ。
日本語は他の言語と比べて表現が豊かで好きだが、時折煩わしく感じることもある。なんとかならないものか⋯⋯まあなるわけないしなりようがないか。頑張って私の意識の方を変えるしかない。
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