この駅を利用したのは、ずいぶん前に黒檜山行った時以来でしょうか。
駅を出て北へ暫く向かうと、どこか長閑な雰囲気ながらもモダンな造りの駅が有ります。
群馬県のローカル民鉄上毛電気鉄道(略称上鉄)の起点駅、中央前橋駅です。
周囲の雰囲気から察するに、その駅名のとおり、この辺りが古い前橋の中心なのでしょうか。
ところでこの上鉄に乗るのは初めて。
今は、鉄道のストライキという話を聞く事が有りませんが、私が子供の頃は毎年のように有りました。
そうした報道の中で、上信電鉄上毛電鉄といった具合によく似た名称の民鉄が並べて紹介されており、当時はどう違うのだろう?といった印象を持っていた事を覚えています。
また、台風などの際の運行情報でもそういう事があったような?
その一方である上信電鉄は高崎駅から下仁田駅を結んでおり、2010年4月に荒船山へ行った際に利用しておりました。
その際に列車の写真を撮ってなかったようですが、荒船山登山前日に大雪が降ってしまったので、私自身おそらく写真どころではなかったのでしょうか。
そんなこんなで上信電鉄は乗っていたので、いつかは似た名称のもう一方である上毛電鉄も乗りに行かねば!とずっと思っていたのでした。
これは元日比谷線の電車だな…
そこに入線してきたのは元京王でしょうか。
やがて元日比谷線の電車、800系に乗って終点西桐生駅へ。
再び歩いてJR桐生駅へ、再び両毛線に乗り帰宅しました。
起点も終点もJR駅から大した距離ではないですが、ルートはかなり違うながらも、ほぼ平行して両毛線が有る事を考えれば、このエリアにて鉄道で広域の移動をするならやはりJR両毛線一択となるでしょうか。
上鉄は地域内輸送特化とならざるを得ず、おそらくかなり厳しい状況なのでは…と思えば、1990年代後半から2000年代前半にかけ、乗客ほぼ4割減なのだとか。
それは確かに厳しい…
頑張れ上鉄!
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