スプラシリーズ初のスピンオフ作品として、すりみ連合にフォーカスしたソフトが発表された。
なるほど⋯⋯そう来たか、と思った。
先日の日記で私は、スプラもそろそろ魔改造しないとマンネリだという旨のことを書いた。おそらく今回のレイダースはその伏線だと思う。
スプラトゥーンに登場するアイドル枠として、シオカラーズは毎作ヒーローモードで活躍している。テンタクルズは2のオクトエキスパンションと3のサイドオーダーのDLCニ種で焦点を当てられている。一方、3で初登場のすりみ連合は3のヒーローモードで後半少し登場したぐらいしか出番がない。
順当に行くのであればスプラ4のDLCですりみ連合に焦点をあてたものが出そうなものだが、イカ研はそうせず、スピンオフとして制作することにした。
これはおそらくなのだが、何か事情があってスプラ4ではすりみ連合に焦点を当てた物語を用意することができないのではなかろうか。いくつかの仮説が立てられる。シナリオ進行的に活躍させることが難しい、世界観的に登場させにくいなど⋯⋯。これはすりみ連合だけではなくシオカラーズやテンタクルズなど他のキャラクターも同様だ。
きっと次回作のスプラ新作は、「スプラのアタリマエを見直す」ものになるに違いない。
全体的に作風が変わる可能性があるし、なんなら世界観そのものが変わるかも⋯⋯というのはさすがにないか。世界観設定を作り込まれているスプラにおいて、せっかく積み上げてきたものを捨てることになってしまう。
これは例えばだが、大ナワバリバトルが行われていた過去を舞台にしたスプラ0とかありえそうだ。過去の話なら確かに1〜3のキャラクターを登場させるのは難しい。だからすりみ連合は別途スピンオフを制作することになった⋯⋯と考えられないだろうか?
過去ならではの無法なスペシャルや武器の数々、フィールドも広くなってチームの人数も5人以上になる。
かなり楽しそうじゃないか⋯⋯? BFやバトロワ系のゲームだと50vs50とかそういうのもできるらしい。さすがにその人数は無理だろうが、マリカーワールドで24人まで行けるのなら、8vs8ぐらいなら行けるんじゃないだろうか? ゲーム性的にあんまり多すぎてもだしそれぐらいがちょうどいいだろう。大人数で大規模なナワバリバトルをやるのはわちゃわちゃ感があって楽しそうだし、一人一人の責任も薄まって新規がやりやすくなる。過去を舞台にすることで、現代ではできないような世界観の開示もできるだろう。
まあすべて私の妄想だがね。とはいえ結構自信のある妄想ではある。ただこの様子だとスプラ次回作は来年じゃまだ出なさそうだ。レイダースがいつ出るかによるだろう。というか結構発売予定が詰まってるんだよな。これも先日の日記に書いたが、バナンザ、メトプラ4、ポケモンZA、エアライダーがすでに控えている。どれも今年発売と発売予定だ。レイダースは今のところいつ発売予定とか書かれていないので、今年出るかもしれないし来年かもしれない。まあさすがに今年は出ないかな。それだとちょっと任天堂ソフトが今年出過ぎる。コンテンツとしてビッグタイトルなのはポケモンぐらいで、エアライダーは未知数だがまあかなり売れるだろう。そこらへんに重ねてレイダースが出るとは考えにくい。いや、でもぶっちゃけグラフィックは特に変わらず流用していそうだし、そこまで開発期間はかからないかもしれない。だから次のニンテンドーダイレクト終了後に配信開始とか急に言ってきてもおかしくはない。
確か何かのゲームイベントで任天堂も出るって話を見かけた気がする。いつのことだったか忘れたがその時に発表があるだろう。とりあえずそれを楽しみにしたい所存だ。
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