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2025年05月21日22:51

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「挑戦者総崩れ」で、賜杯レースも事実上の決着か。

■寺尾の錣山親方は60歳で死去、歴代横綱の平均寿命は62歳、相撲界に潜む“短命”の正体
(週刊女性PRIME - 12月27日 06:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7689878
大相撲五月場所十一日目、先場所の覇者でここまで全勝で賜杯レースを独走する大関大の里が過去の対戦成績2勝2敗の小結若隆景を寄り倒しに退け、連勝を11に伸ばしました。注目のこの一番、大関は得意の右差しも左押っ付けも封じられ、若隆景に二本差される絶体絶命の体勢も、右上手を最後まで離さず、執念の寄り倒し。昨日まで二敗だった四力士のうち、若隆景は大の里に敗れ、入幕二場所目の安青錦が大関琴櫻の小手投げに屈し、二敗同士の直接対戦となった横綱豊昇龍と伯桜鵬の一番は伯桜鵬の「腰砕け」で豊昇龍の勝ち、これで、大の里から星2つ差の二敗が横綱豊昇龍だけと言う展開となり、いよいよ大の里の優勝と第75代横綱への昇進が大きく現実味を帯びた感じになりました。
取組後の大の里は「しっかり集中して取れた。危なかったけど、流れでいけたと思う。ここからまた、しっかり集中していきたい。こういう形で勝って良くなかったので、明日から集中し直して頑張りたい」と、決意も新たと言った感じ。NHKでテレビ正面解説を務めた浅香山親方(元大関魁皇)曰く、「若隆景もよく攻めたと思うんですけどね。それにしても大の里が力でねじ伏せるような感じでしたからね」と、大の里の執念が若隆景を上回った一番であるとコメントしていました。
横綱豊昇龍は、今日の対戦相手伯桜鵬に対し、当たりを受け止めるも引いて呼び込む場面があり、左に開いて左足が西の徳俵にかかり、右上手を取ろうとした際に伯桜鵬が腰から落ちた。勝負結果は伯桜鵬の「腰砕け」となりましたが、こうなると、豊昇龍の三日目、四日目の連敗が結構大きな影を落としているなと感じてしまう展開となった気がします。
因みに、八角理事長(第61代横綱北勝海)は両者について、 「大の里は体が動いている。攻めが速いから、若隆景がいい体勢になっても止まらなかった。強引な相撲、大きい相撲を取ると小さい力士に効く。豊昇龍は引いたのが悪かったが、よく残った」とコメントしていますが、「大きい相撲」が強さのキーポイントとなっていることが、今場所の無敵の快進撃に繋がっているのでしょうね。
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