mixiユーザー(id:67073406)

2025年05月06日11:00

28 view

松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2025年5月06日(火曜日)

『沖ノ島』

民主国家の日本なのに、女性が未だに立ち入り出来ない島があるのですよ。
立ち入っちゃ駄目と言われると、女性なら気になりますよ
その女人禁制島とは、北九州の玄界灘に浮かぶ絶海の孤島「沖ノ島」です。
沖ノ島は、原生林に覆われた小さな島で、島全体が宗像神社の社領なのです。
沖ノ島は宗像市の北方約60km、対馬との中間にある島です。

この沖ノ島の住民は、沖津宮の神官1人だけだと言います。
一体どのような方なのか、お会いしたくなりませんか。
女人だけが禁制かといえば、男の人だって自由に島に足を踏み入れる事は出来ません。
島に渡ってみたい人は渡る許可が必要です。
それだけでは駄目で、必ず海水で体を清め、禊ぎを受けなくては、上陸は許されることはないのです。
でもね、1954年に古代遺跡が発見されました。その時の発掘調査には、一体どのくらいの人が禊ぎをしてこの沖ノ島に渡ったのでしょうか。凄く興味が湧きます。

沖津宮には宗像三神の一つ「田心姫神」(たごりひめ)が祀られています。なのに女人禁制です。
残りの二神は、宗像市の北十数kmの沖に浮かぶ大島に祀られている「湍津姫神」(たぎつひめ)と、玄海町の辺津宮に祭られている「市杵島姫神」(いちきしまひめ)です。
この三つの姫神を総称して「宗像大社」と言うのですが、この三つの姫神にはどのような物語があるのでしょうか。

沖ノ島には多くの文化財があり、“海の正倉院”とも言われています。
沖ノ島に住んでおられる方って、どのように選ばれるのでしょうか。
日本に暮らしていても、このような神秘的な島があることを知らない人もおられることでしょう。
あなたの住んでおられる近くには、沖ノ島のように神秘に溢れる、そんなところはありませんか? 
私が住む街には今のところ見当たりません。残念!


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する