本日の世見 2025年4月13日(日曜日)
『日本の人口調査』
春ですよ!
冬の間、山にこもっておられた神様をお迎えする祭りが各地で行なわれていることでしょうね。
お花はね、神様が降りる「依代」と言われているのですよ。
それとね、稲作の準備を始める頃というのが「依代」と重なり、「桜のように立派な花を咲かせたい」との思いから、豊作を祈る「御田植え祭り」が春から夏にかけて開かれます。
「春のお祭り」あなたも近場のお祭りにお出掛けになってみてくださいね。
ここで、クシャミを連発。花粉症かなぁ‥‥この花粉症って、いつから始まったのだろうか。又、クシャミ(笑)。
日本は今、人口が減少しています。
今から1万年以上前といえば、旧石器時代。あの頃ってね、我が国に暮らす人って、数千人程度しかいなかったといいます。
ご存知の通り、今は1億人以上が日本で暮らしています。
旧石器時代の人口を知るとね、顔を合わせたことのない人ともご先祖様が同じに思えて、皆と仲良くしたくなります。
この日本に於いての人口調査というのは、戦国時代から始まったようです。
各大名にとって戦力把握の必要性と言ったら、人口を知る以外にありませんから。
領内の人口調査はとても重要でした。
時代は変わり江戸時代に入ると、今度はキリスト教が禁制になり、キリスト教徒でない証として、必ず人々はどこかのお寺の檀家にならなくてはいけませんでした。
各お寺では、家族ごとに名前、年齢などを記録していきました。
この「宗門人別帳」が今の戸籍の始まりです。
そして、宗門人別帳は明治になるまで続いたのです。
昭和15年から昭和25年といえば、日本は戦争〜終戦の時代でした。
昭和15年の日本の人口は7193万人、昭和25年は8320万人になっています。
この人口の動きを見るだけでも、この10年間がどれだけ激動の時代だったのがわかります。
人口減少が続けば、東京タワーがオープンした1958年の頃の東京都の人口811万人に戻る気もします。
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