宝くじ当たる確率より低いだの子宮がんのほうが死ぬ確率高いだの、
そういうバカなコメントしてる人たちよ。
宝くじ当選も子宮がん死も予想できない。
でも、カミナリが鳴り出したら「落ちるかも?」と思いませんか?
予報だって出てたんでしょ?
ウチのほうであった震災のとき、
大川小学校という、確かに海にそそぐ大きな川そばにあるが
どっちかと言えば周囲は山のばかりの学校があった。
この川を、海からの津波が遡って、生徒さんは軒並み流された。
そんな山の中に津波がくるなんて、誰も予想できなかったんだよ?
でも、違うんだね。
「山の中だから津波は来ない」じゃなく
「大きな地震のあとは津波がくるかもしれない」から
生徒さんたちを周囲の山の高い場所に誘導すべきだったんだね。
無駄だったとしても、予想外の津波が来るよりずっといい。
「万が一にもお預かりしているお子さんたちに何もないように」
これが学校関係者にとって一番大事な考え方だと思うよ。
宝くじや子宮がんと比べるほうが間違っている。
追記;落雷について前に書いた日記、日本山岳会のHPから引用。
(以下引用)(文字拡大と太字は引用者が行った)
雷に打たれた場合の死亡率は約30%であり、
世界中で年間約1000人が雷によって死亡するといわれています。
死亡のほとんどが直撃による即死で、
電流が心臓を流れることによって起こる心室細動(重症不整脈、心筋が小刻みにケイレンする)
や心静止(心筋の動きが停止してしまう)などの心停止が原因ですが、
呼吸中枢の抑制による呼吸停止が原因のこともあります。
ここでぜひ覚えておきたいのは、
雷による心停止患者は、
他の外傷や疾患による心停止に比べて
心肺蘇生法による救命率が高く、
さらに後遺症なく社会復帰できる可能性も高いことです。
もしも一撃の雷で複数の負傷者が発生した場合、
呼吸停止や心停止していない負傷者がその場で悪化する可能性は低く、
むしろ回復する可能性が高いため、
動いている人やうめき声を出している人の手当ては後回しにします。
呼吸停止、心停止の人を最優先で助けなければなりません。
すぐに心臓マッサージや人工呼吸を始めましょう。
そして少なくとも30分は諦めずに続けて下さい。
もし運良く心拍が再開したら、再び心停止となることは稀ですが、
もちろん迅速に救援を依頼し、至急病院に搬送します。
心臓は動いているのに呼吸は止まったまま、
なかなか自発呼吸が戻らないこともあります。
この場合も絶対に人工呼吸をやめてはいけません。
なお、雷に打たれた人に触っても感電はしませんから、
通常の感染予防を心がけるだけで十分です。
雷撃そのものによる心停止ではなく、雷に打たれた衝撃で転落・墜落し、
その際の外傷によって呼吸停止や心停止状態に陥った場合、
原因は出血性ショック、脳挫傷、頚髄損傷その他になります。
残念ながら、こういう場合では救命の可能性はほとんどありません。
重症外傷による負傷者が同時に多数いる場合には、
呼吸停止や心停止した人の蘇生は断念せざるをえないでしょう。
受傷の原因によって、蘇生の対象を取捨選択しなければならないわけです。
部活中に落雷 顧問注意報知らず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8274730
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