鳥インフルも狂牛病も、感染個体が単数でも見つかれば
飼育場内のすべてのどうぶつを殺処分するのが決まったやり方。
被害を周囲の飼育場に広げないためのやむを得ない手段なのだが。
「豚熱」にはワクチンがある。
鳥インフルや狂牛病と違って予防手段がある。
だから「感染個体が出た豚舎」内はぜんぶ処分して、
他の豚舎に対してはワクチン接種と検査を行えばいいのではないか?
…という声が出てきている。
出荷の作業を行って万が一にも他の飼育施設に広がったら一大事。
「もったいないから食べたらいい」が実際的でないのはこれが理由だが、
感染が出た以外の豚舎はワクチンを打って検査しながら一定期間経過観察。
これなら無駄に殺す豚の数を少しでも少なくできる。
殺すにも処分後の処理にも時間とお金が必要なのだから、
同じ時間とお金なら、養豚農家の損失がより少ないほうがいいだろう。
■「死亡する豚の数が増えている」 群馬・前橋市で豚熱を確認 約6800頭殺処分へ 山本知事「非常に残念、全力で防疫作業を進める」
(TBS NEWS DIG - 04月04日 23:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8265726
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