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2025年03月16日14:01

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アメリカはどこかと戦争を始めたのか?

「敵性外国人法」とは何か。

(以下引用)
アメリカの敵性外国人法は敵国の出身者や市民を裁判所での手続きを経ることなく拘束したり国外退去にしたりすることを可能にしますが、この法律を適用できるのは宣戦布告が行われた戦争中や外国による侵略を受けているときに限定されています。
(引用終わり)

この法律が適用されるのは「戦争」のときだけ。
それにしても、第二次世界大戦中にルーズベルト大統領が、
きちんとした調査や裁判を行わず、日本、ドイツ、イタリアの人間を
この法律のもとにばんばん収容所に引っ張ったのは
「いかがなものか」と今でも言われている。

法治国家ならたとえ相手が犯罪人でもきちんとした裁判を受ける権利がある。
この法律は、そういうきちんとした手続きを回避し、
手っ取り早く大統領判断のみで「敵性外国人」と判断できるもの。
つまり、すでにベネズエラに送還される飛行機中の人間たちが
本当に全員「犯罪組織」の人間かどうか調査が行われていないということ。

トランプが言えばそれが正しい。
本当にそうか?

少なくても連邦裁判所は「正しくない」と判断して飛行機を戻す命令をした。
もちろん戻ったあとできちんとした法律の手続きを踏み、
もしかしたら全員が強制送還になるかもしれない。
でも、法治国家とはそういうことなのだ。

裁判で死刑判決を受けた人間は「どうせ死刑」になるからと、
刑務所で虐待されたり食事を止めたりはされない。
過剰な治療はしないまでも、死刑になるまでなるべく元気で健康でいてもらう。
それが法治国家というものだ。


■トランプ大統領が「敵性外国人法」の活用を発表 裁判所はベネズエラ人の強制送還の差し止め命じる
(TBS NEWS DIG - 03月16日 12:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8240983
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