以下に書くのは「感想」。
約10年間で4人分娩ということは
「妊娠期間10ヶ月」「分娩」「数ヶ月無排卵」「排卵開始したとたん妊娠」
を繰り返したってこと。
19歳なら回復も早いけど、人間は年をとる。
2回目3回目4回目とそれぞれ「前の妊娠より年寄り」になる。
さらに、妊娠ってのは体にためたエネルギーを赤ん坊が吸い取ること。
分娩後にごっそり髪が抜けたり骨粗鬆症ぎみになって肋骨折ったり、が起きやすい。
回復にかかる時間も個人差はあるが、1年はかかるんじゃないかなぁ。
この記事になった人は、4人目までで相当吸い取られて
5人目ができるまで7年かかった、っていう解釈もできると思う。
どうしても5人目ほしい状況で35歳を超えてしまったので、
35歳すぎたら妊娠率が落ちるのを知って不妊治療を受けたんじゃないかな。
で、まあ妊娠できてよかった(希望したのでね)わけですが。
19歳と37歳では、分娩後の回復力が違う。
前妊娠から7年たったので4回の分娩ぶんは大部分回復したとは思うけど、
今回の妊娠後は、かなりの身体的ダメージがあると思う。
総合体力でも、だけど、子宮のダメージ。回復しないんですよ。
子宮は筋肉の塊なんだけど、お産のとき切れるんだな、筋肉繊維が。
いったん切れた筋肉繊維は筋肉には戻らない。結合組織で再生。
結合組織は筋肉みたいに伸び縮みしないし、負荷を与えたとき切れやすい。
だから多産の人は分娩後の子宮収縮が不安定で、突然の大出血を起こしやすい。
「後陣痛」が強いのも、弱った筋肉が過剰反応してるから、という説があって
まっとうな筋肉ならそんなに強く収縮しなくても回復するからね。
まあただ、一般人は自分しか子育てする人間がいないけど
お金持ちタレントさんならお金あるし、家政婦も子守もいくらでも雇える。
家もこどもの数だけ広い家にいくらでも引っ越せる。
何も心配しないで、子育てで疲れ切って倒れたりしないで、
にこにこと「子供をかわいがる」ことだけやっていられる。
そりゃ一般人にはうらやましいわな。
でも実はここに少子化の問題解決のポイントがあるんじゃないかと思う。
「こどもがたくさんほしい人が産みたいだけ産める」社会。
自分で100%育児しなくても頼める相手がいる、
疲れたときは休める、したい仕事はできる、お金も心配いらない、仕組み。
夢、と言われりゃそれまでだが。
とりあえず、今回の分娩のあとはゆっくり休んだらいいよ。
上の子もいるんだから動けなくなっても困るしね。
■辻希美の第5子妊娠で「もう1人産もうかな」の波が!史上最強のママタレと言われるワケは?
(女子SPA! - 03月08日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=8231040
ログインしてコメントを確認・投稿する