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2025年02月15日23:54

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「赤胴車と青胴車」の時代に幕、と。

■ジェット・カー「青胴車」引退 昭和の阪神を象徴…半世紀の活躍に終止符 レトロな緑色の車内も見納めに
(まいどなニュース - 02月15日 07:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=8205132
この2月10日、阪神電気鉄道の普通用車両5001形(2代)の最後の4両(5025編成)が退役ですか。昭和33年、駅間距離の短い阪神本線の普通(各駅停車)用の車両として、急行や特急といった優等列車の運行に影響を与えない高加減速性能を有する車両を投入することとなり、起動加速度4.5km/h/s、常用減速度5.0km/h/sと言う全国屈指の高加減速の性能を有する初代の5001形が先行試作車として登場、以来、阪神本線では急行用の赤胴車(昭和33年登場の3301・3501形に端を発するクリーム(上半分)とバーミリオン(下半分)のツートンカラー。ベースは昭和29年登場の3011形)と並行して、クリームとウルトラマリンブルーのツートンカラーの「青胴車」が登場、5001形(2代)は昭和52年に普通車両の冷房化を推進するため、初期の車両の置き換えを目的に登場、計32両が導入されました。平成7年の阪神・淡路大震災では阪神電気鉄道はかなり甚大な被害を受けましたが、この系列では震災による廃車の発生はありませんでした。
32両全車が震災を乗り越え第一線で使用されましたが、やはり製造から40年以上を経て老朽化は否めなかったようで、令和期になり、最新の5700形に置き換えられ、廃車が始まりました。で、最後の4両が2月10日に退役、「青胴車」が姿を消したと言う次第。記事では、そのグリーン系の内装に重点を置いていますが、国鉄の101系や103系、113系や115系の車内のカラー(登場時)であり、小田急や京急、東武(一時期の73・78系)が採用しており、関東のイメージがありますね。京阪にもありますが、関西の私鉄らしくない印象がありました。
先に退役した「赤胴車」の後継車両が、そのカラーに批判的な視線があるようですが、阪神本線には山陽電気鉄道や近鉄の車両が闊歩、ジェット・カーも新たな世代となり、イメージが新しくなった感があります。「青胴車」、お疲れ様でした。
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