先日、松戸市の戸定公園に行った話を書きましたが、実は神社も少し巡っておりました。
松戸の神社と言えば、先ずはもちろん松戸神社。
駅からだと、かつての伊勢丹…現在のキテミテマツドの脇を抜けた少し先となります。
こちら側からだと、松戸神社表参道に対して横となっており、表参道は右手に流れる坂川にかかる橋を渡るようになっています。
お詣り(。-人-。)
祭神は日本武尊であり、なんでも水戸黄門こと徳川光圀に纏わる伝説が有るそう。
光圀が鷹狩を行った際、松戸神社の大銀杏に止まった白鳥へ鷹を放とうとしても鷹は微動だにせず。
続けて弓で射ようとするも、弓手も動かないばかりか、弓が中心から折れてしまい、折れた弓矢を奉納して御神前に鎮謝して帰ったのだとか。
さすが黄門様、八幡の薮知らずもそうですが、あちこちに伝説を残しています。
こちらの水で遊んでいたのか、神職の方に「御神水ですから・・・」と窘められていた一群の人達がおりました( ̄▽ ̄;)
常磐線を潜り、市役所方面へ。
その市役所と細い道を挟んで鎮座するのが池田弁財天。
かつて、松戸市の江戸川沿いに存在した平潟遊廓。
江戸期に始まり、戦時中に閉鎖され今ではその痕跡は殆ど有りません。
遊廓のような物は黒歴史として蓋をされてしまう事も有りそうですが、歴史とは戦国武将や新撰組ばかりでなく、そうした事も含めてその地の歴史であり、地域で記憶していくべきというのが私の考えです。
さすがに地域史まで行くとなかなか覚えてはおれないものの、出先で歴史を感じられる物を見ると興味をそそられます。
話はそれましたが、この池田弁財天は当時の遊女達にとって、病気の平癒祈願の場所だったそう。
祠前の屋根にそのような札が掲げられているようですが、この高さでは人によってはかなり見難いのでは?
前述のような事情からでしょうか、このような案内の札も有りました。
色々な思いや歴史も含めてお詣り(。-人-。)
そして次へ。
池田弁財天の存在を知り、地図で場所を確認している際に見つけたのがこちら、小根本神明神社です。
これはどう見ても神社だろう…と思い、この機会にやってきた訳です。
祭神は天照大神。
石段も美しく、さほど広くないながらも雰囲気の良い神社でした。
お詣り(。-人-。)
もはや神社巡りはライフワークです。
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