TM NETWORKの1989年のアルバム『DRESS』はマジで衝撃的だったな…。あまりにもカッコ良過ぎて…。
それもそのはずで、これはTMの名曲の数々をナイル・ロジャース、ジェリービーン、ピート・ハモンド(PWL)など海外の一流ミュージシャンが「リプロダクション」した(ボーカル以外を新たに作り変えた)アルバムなのだ。もともとカッコ良かった曲が洋楽のサウンドに変身して、更にカッコ良くなった。
特に好きだったのはやっぱり「GET WILD '89」だ。ロンドンのPWL(あのストック/エイトキン/ウォーターマンのレーベル!)のエンジニア、ピート・ハモンドにアレンジされて、この曲は完全なユーロビートに生まれ変わった。これは今聴いてもマジで痺れる。
あとはハウスになってしまった「COME ON EVERYBODY」、疾走感が更に強まった「DON'T LET ME CRY」なども素晴らしいし、「RAINBOW RAINBOW」はオリジナルより『DRESS』バージョンのほうがキラキラしててオレは好きだ。
当時のオレはこの『DRESS』をデッド・オア・アライブやカイリー・ミノーグのアルバムと並べて聴いてた。そうしても違和感の無い音だった。
そういや『DRESS』の後にTMが出したシングル「DIVE INTO YOUR BODY」も夏っぽいダンスナンバーで素晴らしかったなあ。ただ、その後TMは活動を休止してしまうのだ…。
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