本日Nintendo Switch2が正式に発表された。
任天堂の公式ツイッターにて初めてSwitch後継機に関する言及があったのが、もうかれこれ半年だか一年近く前のことになる。
てっきり2024年以内に発表があると思っていた。任天堂としても昨年中に発表しようとしている意思を感じたが、ギリギリ間に合わず年を越してしまったのかもしれない。
突然今日発表されたことには驚いたが、正直ずっと前から散々匂わされていたこともあっていまいち喜びはなかった。もう100%来年には出そうな様子がプンプンしていたし、やっと公式発表来たか、という気持ちである。
といっても別に嬉しくないわけではない。とても嬉しい。
今回の発表動画で映されていたマリカ新作と思われる画面のグラフィックがかなりよく、ハード性能が高くなったことも伺える。すでに発表されているポケモンZAもローンチタイトルとして出される可能性も高そうだし、確実に出るであろうスプラ4も楽しみだ。嬉しくないわけがない。
ただ、一つだけ勝手な期待を抱いていただけの不満がある。それは、今回もDSのソフトは移植できなさそうだということだ。
DS及び3DSのソフトには数多く名作が存在する。しかしニ画面という特異性ゆえに他のゲームハードには移植がしづらく、旧ハードに囚われてしまっているのだ。
例えばパッと思い浮かぶのは、ゼルダの伝説夢幻の砂時計や大地の汽笛、ドラクエ9、流星のロックマンシリーズ、新・光神話パルテナの鏡、ブレイブリーシリーズ(デフォルト及びセカンド)、ペルソナQシリーズなどなど……。
これら名作が現代を生きる人々に触れられる機会がなく眠っている。それはゲーム業界において大きな損失ではないだろうか。こう言ってしまってはあれだが、任天堂には責任を取ってほしい。
といってもまだ現段階の情報だけで判断するのは早計だろう。もしかするとまだ見ぬ新機能が存在し、それによってDSのソフトができるようになっているかもしれない。
これは完全に私の願望が混じった妄想になるが、現SwitchとSwitch2が連携できる可能性もある。現Switchの携帯モードをDSの下画面として操作し、モニターにはSwitch2を繋いでDSの上画面を映す……要はWiiUのような感じだ。この場合、現SwitchとSwitch2のニ種のゲーム機を必要とするのでコスパは最悪なことこの上ないが、現Switchの普及代数的にSwitch2を買う人で現Switchを持ってない人なんてほとんどいないだろう。
仮にいたとしても、そういう人は最新ハードを求めているわけなので昔のゲームはやらないと思う。だから問題はないんじゃないだろうか。
言ってしまえば両方買ってくれてる人へのご褒美的な扱いということで……どうだろうか?
どうやら今年の4月2日にこのNintendo Switch2の詳細情報を発表するニンテンドーダイレクトがあるようなので、まずはそれを楽しみに待ちたいところだ。
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