今年は、例年になく年賀状終いと書かれた年賀状が多かったです。
これも世の中の流れなのでしょうね。
年末、ある会社から、昨今の時代背景等に鑑み、
年賀状を止めるとの葉書が来ました。
日本の企業風土はまだまだ保守的な所があります。
葉書1枚出せないのかと、その企業の経営が懸念されないかと気にはなりました。
個人からの年賀状には卒寿を迎える事から、これを機に止めるとの文面もありました。
御高齢になられて、年賀状も負担なのでしょう、それも理解出来ます。
多かったのは、時代の流れに従いと言うような趣旨の文章が多かったですね。
止めるならば今だと思ったのかも知れません。
中に、手書きで時代の移り変わりもあり、今年で止めると書いてあるのもありました。
丁寧な人だと思いましたが、
あるいは、本当に必要な人には従前どおり出して、
年賀状だけの付き合いの人はこの際整理しようとしたのかも知れないとも思いました。
更に、環境負荷を減らし地球温暖化防止に資するためと、
大上段に振りかぶって今年限りにすると書いてあったものもありました。
人間が生きて行く事は何らかの環境負荷を与えるものだと思います。
電気を使い、生産された食糧を食べるなど、
葉書1枚とは比べ物にならない位の環境負荷を及ぼしています。
それを書いた人が生きて行けるのかなと少し心配になりました。
まぁ、色々な理由でお止めになる方が多い訳ですが、
僕は、先日も書きましたように、当面止めるつもりはありません。
とは言え、人間何があるか分かりません。
今年の12月頃まで生きている保証はありませんし、
生きていても、右手を骨折しているかも知れません。
その他、何があって出せなくなるか分かりませんが・・・
【今日の一句】
多いかも 少ない葱を 奪い合い
背負う葱が高くて・・・
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