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2024年11月26日10:03

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2024年11月26日(火曜日)

『古代エジプト』

漢字を見ていると心が踊り出します。
「好き」この字ってかわいいでしょう。
「女の子」で「好き」の字が出来ているのですものね。

ご自分を楽しませることをされておられますか?
楽しいという「楽」 この字、もう一つの読み方は「らく」です。
この字に草冠を付けると「薬」という字になるでしょう。
楽しいと心が楽(らく)になり、心の薬になるのですものね。
楽しまなければ損をしますよ。
楽勝(らくしょう)、楽天家(らくてんか)、楽日(らくび)‥‥。
ネエネエ、楽日をつくりましょうよ。

私ね、植物に水遣りをするとき、「かわいい私の子供達、こんにちは」と言いながらそっと芽を触るとね、笑顔になれるの。
楽しむというのは、こんな時を過ごすことも入っている気がするのです。
家族のための料理作りも、命を預かっている食事作りだと思うと楽しくなるはずです。
今日はその国々の文化が見えて来ます。
でもね、今の地球には、満足に食事が摂れない人もいます。
食事が出来ているだけでとても有り難いことです。

あの古代エジプト時代は、一体どのような食卓だったのでしょうか。
ナイル川沿いに生まれた古代エジプト文明、古代エジプト人にとってまさに命の源であったのがナイル川でした。
当時、エジプトの国民の殆どは農民で、穀物の中心は「大麦」と「小麦」。
パンがとても大切な食事だったのです。

あの時代、雷雨と雹がエジプト中を襲ったといいます。
又、イナゴの大群が人々を苦しめたことでしょう。
このイナゴの大群は畑から緑色を消していました。
このイナゴだけではなく、ウズラの大群、そして野鳥もです。

今こんなことを書いていて、雷雨に雹、それとイナゴの大群はこれからも起き、飢餓もとても気になります。
今はどうなのだろう。
古代エジプト時代は、ナイル川の氾濫が低水位だった時に飢餓が起きた、と不思議な世界の方は話されます。
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