今夏、久し振りに小屋泊で登頂した木曽御嶽山。
その際、宿泊した小屋すぐ前に面しており、且つ小屋の名称にもなっているニノ池ですが、何やらまっ平らな場所が有るな…ひょっとしてヘリポート?
いや!これがニノ池だ!干上がっちゃったの(@ ̄□ ̄@;)!!
そう驚いたものでしたが、最近ネット記事にもニノ池干上がりの件が載っていました。
https://jp24h.com/post/250248.html
これから察すると、私が見た時はまだ完全に干上がってはいなかったという事か?
検索してみると、かつては日本で最高所となる湖であり、このような姿だったのが年々その大きさを減らしていたよう。
この時も水溜りすら見えなかったのですが…
この際、噴火の痕跡が殆ど見当たらない事にかなり驚いておりました。
そこら中にゴロゴロしている岩には噴火時の噴石もおそらく有ったでしょうし、小屋の広間には当時の新聞が貼ってありますが、火山灰が厚く降り積もってコンクリート状に固まっている…といったような物は全く目にしていません。
当時は倒れた人の上にも厚く降り積もっていたそうなので、そうした場所は捜索の為に全て掘り返したという事でしょうか。
そんな事を思っていたのですが、ニノ池には火山灰が流れ込んだあげく干上がってしまったようですから、やはり火山灰の堆積が残っていたという事でしょう。
どうりで、池というにはまっ平らで浅過ぎだと思いました。
残念ながら、ニノ池は人為的に掘削しない限りは復活する事は無いかもしれません。
せめて最後を見届ける事が出来た!と考える事にしましょう。
そうすると、気になるのは御神水と呼ばれる三ノ池です。
ニノ池と異なり、こちらはそこそこ離れており、元々水深が深いようなのでおそらく大丈夫と思いたい!
そう言えば五ノ池は行かなかったのですが、こちらはどんな感じなのだろう?
いつか見に行かねば!
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