ボジョレーヌーボーはフランスのボジョレ地方でガメイという葡萄から造られているワインで、リヨンという都市の北西部に広がる丘陵地帯をボジョレ地方といいます。毎年、11月の第3木曜日に販売が解禁になりますが、実は私は過去に解禁日の前の日に呑んだことがあります。
東京のお茶の水にある旅館「龍名館本店」に3本だけ前の日に手に入ったということでした。「龍名館本店」は都心にありながら落ち着いた感じで個室なのでゆっくりとくつろげました。JR御茶ノ水駅3分です。(笑)
ちなみに、ヌーボーとは新しいという意味で、新酒は正確にはプリムールと言います。日本は、日付変更線に近いので、本場フランスより8時間早くボジョレーヌーボーが飲めるのです。だが、価格はフランスに比べるとかなり高い、それは、通常ワインは船を使って輸入するのに対し、ボジョレーヌーボーは航空便で空輸するからです。
良いワインを購入するのは、良いお店を選ばなければなりません。当たり前です。(笑)基本はワインを横に寝かせてあるお店を選び、ワインを縦に保存しているお店はダメでしょう。ワインはデリケートなので、ワインセラーが店内の静かなところにあり、光や振動で品質が落ちないようになっているところです。
知識豊富な店員がいるお店で、たくさんの種類があるところがよいです。ワインの見分け方ですが、赤ワインで、紫がかっているのは、1年以内の若いワインで、ルビー色は、2年から5年以内のワイン、ややレンガ色は、飲み頃で、褐色は、酸化しているため飲料としてではなく料理に使いましょう。
白ワインは、透明や薄い緑は、若いワインで、薄い麦わら色は、飲めるワインで、黄金色が、甘口で飲み頃、辛口はやや味が落ちます。ワインは購入したらすぐに飲んだ方が良いものと、飲み頃になるまで保存しておく方が良いものがあります。
ちなみに、日本ではボジョレーヌーボーをどれくらい飲んでいるのかというと、フランスに次いで世界で2番目に多く消費されているそうです。日本人はワイン好きというか物珍しいもの好きなようです(笑)
ボジョレーヌーボーといえば「赤」しか目にしません。フランスのワイン法律によって赤以外は販売されていないそうです。フランスにはワイン法律というものが存在するのが驚きです。そして、一番大事なことは、体のためにもワインに「亜硫酸塩」が混入されてないものを選ぶのが大切だと思います。
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