本日の世見 2024年10月17日(木曜日)
『中国100年史』
に行かれたことはありますか?
台湾は食べ物が美味しく、人々も良い感じで、出掛けたくなるところです。
台湾の人々の中で、「中国人である」と思っている人が今は2.7%で、「中国人でも台湾人でもある」と思っておられる人が32.9%おられて、「台湾人だ」と思っておられる方が60.8%もおられます。
きっと、台湾有事が起きずに今のままなら、後15年もすると、台湾人としての意識が高まることと思います。
歴史を動かす人がいます。
いったいどなたに選ばれたのか、人類の歴史に名を残します。
でも、どの人も“永遠の命”は手に出来ていません。
独自で百年天下を手にした人は、今のところ誰一人とおられません。
蒋介石は、アメリカから武器だけでなく資金も十分に提供されていましたし、正規兵の数でも3倍近くもあったのに、紅軍に敗北を重ねたと言います。
どうも裏切りをする部隊が多くいたからかもしれません。
蒋介石が反抗の機会を狙う場として選んだのが、台湾に国民政府を移転させることだったのでしょう。
時空を越えて100年前の1924年の中国に出掛けてみると、31歳の若き毛沢東に会えます。
毛沢東は、国民党第一回全国大会に党員として出席していました。
もしも今、中国に於いて国民党が力を手にしていたならば、私達は現在とは違う中国を目にしていたことでしょう。
中国共産党軍が、圧倒的人数がいる国民党の包囲網を突破した辺りから、中国、いえ世界の歴史が大きく動き始めた気がします。
この年、リーダーに選ばれたのが毛沢東です。
真冬の雪深い山岳地帯を目指す大部隊。
スタート時は8万人もいたのですが、陜西省延安に辿り着いた時には、数千人になっていた、というドラマもありました。
こうして中国の百年史を見ても、百年ってとても短い日々に思います。
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